セブ島 コンドミニアムの日常




 

セブ在住、1年以上が経過しても、未だカルチャーショックの連続です。

その中で、今日は不動産業におけるフィリピンの常識について。

本ブログでは、セブのコンドミニアム・レポートを時々お届けしていますが、全て自分で現地に行き、フィリピン人スタッフと直接話して情報を入手しています。

こうしたやり取りの中で、一番驚くことは、

 

スタッフが値段を知らないこと。

 

まず、資料に値段が書かれていない点から異常です。
値札が無いものがどうしたら売れるのか??

ですから、スタッフに聞くしかないのです。

 

しかし、彼等は答えられません。

 

フィリピン人スタッフは、たいていの場合、
「少し話しましょう、さあ、座って下さい」と席をすすめてくるのですが、
私は座りません。

価格という最重要情報を知らない販売員と話をしても、
有益な情報が得られるとは思えないからです。

ですので、いつも名刺を渡して「価格表を送ってね♥」
と言ってその場を去ります。

しかし、

 

メールが来るのに最低1週間は掛ります。

 

忘れた頃にメールが届くのは、ココでもご紹介した通りです。




そして、先週もパークモール内のコンドミニアム販売所で名刺を渡したのですが、
次の日に電話が掛かってきました。

 

おっ、なかなかやるじゃん♪

 

と思うや否や、

 

価格表は送れないのでもう一度来てくれ。口頭で説明するから。

 

無いなら作れ!

というか、

どっちが客や??お前が来い!

 

と、数年前なら言い返していたかもしれませんが、最近は悟りの境地。

そうですか。では、時間のある時に伺います。

と大人の対応で切り返すことができました。
自分の成長を実感できる瞬間です。

まあ、彼等とは二度と会うことはないでしょう。

 

さらに、先日は新記録達成。

以前、アヤラ・モールのコンドミニアム販売ブースで名刺を渡したスタッフから,
メールが入りました。

明らかに、1ヶ月以上が経過しています…
(もしかしたら、2ケ月近いかも)

そのメールは下記の通り。

Hi Sir ***
Good day!
How are you?

I would like to update you Mam with regards to your interest in Avida Land Corp.an Ayala Land Company located at Cebu I.T Park. I’m very much willing to assist you and answer all your concerns with regards the property. I’m looking forward from your positive response Sir.
Thank you Sir.

Kylie ***
Avida Land Corp.

呆れたので、4点、意地悪にこのメールの揚げ足を取ります。

1, 連絡が遅くなった詫びの言葉が一切ない(別に要りませんが)。
2, Mam  女性?完全に私のことを忘れている。文頭のSirと完全矛盾。
3, willing  「助けて欲しいなら助けてあげるけど…」的なニュアンス。何様?
4, with regards, looking forward from  文法が変。

 

最後に、私が住むモーベンピックで先日起こったこと。

管理事務所に、書類を届けに行ったところ、担当マネージャーは不在。

しかし、もう一人スタッフがいたので、書類を預って欲しいと頼んだところ、

 

部署が違うので受け取れません。

 

あやうく、そのまま流すところでしたが、明らかに変です。

 

 

 

会社が違うので受け取れません。

 

なら分かりますが。。。

 

サービス精神皆無、それがフィリピンのコンドミニアムの常識です。

 

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