欧州紀行 / サウサンプトンへ 乗り物でコーチって何?




 

イギリス3日目は、私の第二の故郷、サウサンプトンに向かいます。

サッカーが好きな人なら、日本代表の吉田麻也がいるチームとして
ご存知かもしれませんね。
一方で、この都市を語る上で一番有名なのは、あのタイタニックが
出航した場所であるということです。
街の中心部に、タイタニック博物館もあります(行ったことないですが。。。)




さて、ロンドンからイギリス各都市への玄関、Victoria Coach Station.
ここから、イギリス全土に長距離バスが出ています。
スコットランドのエジンバラまでは、参考までに15時間です。

 

2014-08-02 11.26.20

 

2014-08-02 12.22.05

 

Southamptonまでは、片道2時間15分、往復で17ポンド。
電車を使うと、片道1時間半で、往復35ポンドなので、コーチの方が断然お得です。
コーチから見る、緑豊かなイギリスの田園風景も格別です。

 

さて、ここでいくつかイギリス英語をご紹介しますね。

まずは、このCoach.
これ、「長距離バス」って意味なんです。
街中を走っている短距離バスは、そのままBusでOKです。

 

次に、Take away.
日本やフィリピンで言う、テイクアウトです。
イギリスでマクドナルドとかに行く機会があれば、是非、使ってみて下さい。
多分、Take outでも通じると思いますが。。。

 

それから、To Let.
街中を歩いているとよくこの看板を見かけます。
For rentの意味、賃貸アパートの”空室あり”です。

images

 

そういえば、アパート(や、マンション?)の部屋のことは、Flat.
私はいまでも、たまにフィリピンで間違ってフラットと言ってしまいます。
それと、僕の家はMine、君の家はYours.
イギリス人と話すと普通にこう言いますね。

 

最もイギリス英語らしいと私が思うのは、付加疑問の多用(乱用)です。
文末に、Isn’t it? Don’t you? Aren’t you?って付けるあれです。
簡単に言えば、「~でしょ」の意味ですね。
イギリスに来た当初は、これに結構面喰らいました。
いまでは、私も割りと使うのですが、フィリピン人はほとんど使いませんね。
フィリピン人は、これよりも文末に「right?」を付ける方が一般的?

 

そして、不可疑問で一番多いIsn’t itの短縮形が、Init.
発問は、「イニッ」。
もうここまで来ると、英語の域を超えてきます。
最初は、何かと思ったものです。

 

それと、一部の人はTを発音しないんです。
Peterを、ピーアー。
ハリーポッターを、ハリー・ポアー、って言うのも珍しくありません。
これ、マジです。

 

Southamptonのホテルで、ホテルのオーナーとイギリス人中年カップルと
話す機会があったのですが、カップルの旦那の方が「イニッ」を連発。
イギリスに来たことを実感した瞬間でしたね。

興味のある方は、↓のビデオを見てみて下さい。
今日ご紹介したような、超ローカルなイギリス英語が聞けます。
East Endersという、イギリスでは30年くらい続いている、
日本でいう朝ドラみたいなものです。
舞台はその名の通り、ロンドンのEast End.

2割分かれば、かなりの英語上級者だと思いますよ。。。

 


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