欧州紀行 / ローマ ローマの光と影




 

さあ、今回の旅行の最終目的地、ローマです。

 

フィレンツェ 13:38発
ローマ 15:10着
43ユーロ、約1時間半の旅です。

 

さすがに首都ローマ。
電車もかなり混んでました。

僕は4人ボックス席に、母親・娘・息子3人と相席。
小さな女のコに、足を蹴られっぱなしの1時間半でした。
全くじっとしていない。。。
でも、イタリア人の子供、ホント可愛いですね。

 

ローマは大都市なので2泊。
まずは、ベタな観光名所を周ります。
さすがに、一つ一つ、インパクトがあります。
そして、力強い。

2014-08-10 18.25.12

2014-08-11 11.34.49

2014-08-11 12.13.09

2014-08-11 12.15.40

また、名所を繋ぐ町並みも、絵に描いたように優雅で美しい。

多くの観光客が訪れるだけのことはあります。
さすがです。

ちなみに、これ、有名なトレビの泉の”仮設版”
何と、工事中でした。。。

2014-08-11 12.55.15

 



 

もう一つ、二日間ローマを歩いて気が付いたこと。
それは、”汚い”そして”臭い”ということ。
小便臭い路地もかなりあります。

2014-08-11 19.26.23

2014-08-11 19.12.19

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そして、駅前の繁華街などはこのような有り様。
イギリスやドイツと違って、歩いていると結構声を掛けられます。

少し注意が必要です。
ヨーロッパで、「警戒レベル」を上げたのは2回目です。
ちなみに、初めては、ポルトガルのリスボン。
セブでは毎日ですが(汗)

公園や道端には、何もすることもなく、ただたむろする移民の人たち。

絡まれたくないので、撮れた写真はこれだけ↓ですが。。。
ローマ駅の目の前って、アフリカ人ばかりなんです。

2014-08-11 19.24.50

移民問題、答えはどこにあるのか。

アフリカからボートでイタリアにやってくる移民のニュースは
日本でも報道されますね。

そして、イタリア人は、EUの中でも経済の調子がいいイギリス・ドイツへ向かいます。

以前、ロンドンに住んでいた際に、やることもないので、英語学校に通ったのですが、
イタリア人、スペイン人が多くて驚きました。
彼等に理由を聞くと、「だって自分の国には仕事がないから」とのこと。
確かに、失業率20%以上ですからね。

そして、「ドイツではなく、やはりイギリスなんだ」と言ってました。
理由は、「だって、英語出来ればチャンスが広がるでしょ!」

日本ではあまり報道されませんが、”移民先進国”のスウェーデンでは
大規模な移民の暴動が今年ありました。

スイスでは、移民を制限する法律が、国民投票で可決されました。

イギリスも、ますます排他的になってきています。
EUの脱退についても、近い将来、国民投票にかけられる可能性があります。
現首相のキャメロンがそう主張しています。

パリの街を歩くと、半分以上は黒人やアラブ系です。

約2週間の旅行の最後に、重い課題について考えさせられてしまいました。
移民問題については、しっかり勉強して、いつかこのブログで書いてみたいと思います。

最後に、一つ言い忘れていたこと。

イタリア、メシはうまいです!
ほぼ全食、ピザかパスタ食べてましたね。
ただ、少し塩が多いかな?

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