フィリピン人の接客 3連発




 

先日、コンビニでスナックを2袋購入。

請求額が少し多いように感じたのでレシートを見ると数量は3。

「これ3つになってますよ」とやんわり店員に告げると、

 

ギャー!! ◇!▷?○!!(意味不明な現地語)

 

と一人で騒いでから差額を返金して終わり。

この間、一度も目を合わさずソーリーの一言もない。

まあ、別に謝る必要はないけどね

これが、フィリピンの標準的な接客。

 

 

 

フィリピンのやや高級スーパー、ロビンソン。

セブでは、値段が安い順に混む=待たされるので、私はロビンソン派。

ガイサノという庶民派のスーパーは、サリサリストア(超ローカルな売店)の買い出し客が多いので、超絶待たされるのです。

さて、ロビンソン。

私の前の客が支払いカウンターに酢をぶちまける(袋に穴があいていた?)。

しかし、穴が空いたままの酢をビニール袋に入れてそのまま会計(マジ?)。

しかも、カウンターにぶちまけた酢は一切拭かない。

拭く気もなければ、拭く気配もない。

仕方ないので、私の会計時は1品1品レジ係に手渡し。

当然、サンキューもなければ、ソーリーの一言もない。

そう、これがフィリピンの標準的な接客。

 

 



 

大手通信キャリアのGlobe(日本でいうAUのような会社)にSIMカードを購入へ。

窓口はたった一つ、しかし私の前にいたのは接客中の一人だけ(ラッキー)。

しかし、この人への対応が異常に長い。

以前ならすぐに催促したものだが、「最近は郷に入れば郷に従え」の境地。

そう、フィリピンでは待つことは文化の一部。

 

周囲に数人スタッフはいるが、当然「知らぬ存ぜぬ」。

そう、これもフィリピン文化の一つ「自分の役割以外のことは絶対やらない」スタンス。

実際には、能力がないからマルチタスク(複数の仕事)をこなせないだけなんだけどね。。。

 

15分経過。

痺れを切らしやんわり催促。

「スミマセン、もし時間がかかるようなら後で来るのでその時優先して下さい」

私もこんな言い方ができるようになったのか!と自画自賛。

私のような短気な人間の人格矯正には、フィリピンはベストな国でしょう。

 

そのスタッフ、接客中の客に何やら伝え、私のスマホに作業をシフト。

そこで、そのスタッフからまさかの一言。

 

これ持ってますか?

SIM取り出し用のピン

 

おいおいおい、それお前の一番大事な商売道具だろ!!

 

それって、大工さんでいうノコギリ、料理人にとっての包丁みたいなものです。

 

さすがに呆れたので、もちろん穏やかな声は保ちつつ、

 

本当に持ってないの?

ていうか、あなたの仕事は何なの?

 

と聞くと、そのスタッフが悲しそうな表情で抽出しから取り出したのが、ひん曲がったペーパークリップ(しかも、色はフィリピン仕様のピンク)。

 

 

もう、ここまで来ると降参です。

私は常にピンを持ち歩いているので、それを貸してあげました。

 

うん、これもフィリピンでは標準的なサービスレベルですね。

 

 

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