週刊セブ島留学&起業日記(第11回)




 

行動力が大事!まあ、これは誰もが分かっていることなのですが、行動力ってそもそも何でしょう?言葉通りに理解すれば、「口先だけではなく、実際に行動に移すこと、またはその力」ということでしょうか?うーん、確かにその通りなのですが、これだと何かが足りないような気がしませんか?そこで「すぐやることが大切」と言い換えると、格段と臨場感というか現実感が増して感じられるのは私だけでしょうか?

 

セブ英語倶楽部の私の授業では、折に触れてアメリカやイギリスの生の動画(英語教材ではない、という意味)を生徒さんに見てもらいます。先日は、私のお気に入りの動画の一つである「前アメリカ日本大使のキャロライン・ケネディ氏が、日本を去る時に残したメッセージ動画」を観てもらったのですが、翌日には、その3分の1を英語で書き取って(ディクテーション)私にチェックを依頼してきた生徒さん(Nさん)がいました。まさに、「刺激を受けたらすぐやる」ってヤツです。見事な速攻です。Nさんの行動は、まだ記憶に新しいW杯でのベルギー代表の芸術的な速攻を私に思い出させてくれました。

 

まだ初級者のその生徒さんは、次の日も、その次の日も、私にディクテーションのチェックを依頼してきました。英語初級者の人にとっては、決して聞き取りが簡単なスピーチではありません。それでも、彼は速攻でやりました。こういう人は必ず伸びますね。そして、良い意味で予想を裏切る速攻は、相手にサプライズを与えます。もちろん、ポジティブに。そう、私が喜んで彼の依頼に応えたことは言うまでもありません。

 

興味のある方は、彼と同じように動画を観てみてください。

 

『Ambassador Kennedy Farewell Message / ケネディ大使から日本の皆さんへ御礼のメッセージ』
https://www.youtube.com/watch?v=vPcI7txv6V0&t=1s

 

先日、約1年ぶりに一人のセブ英語倶楽部卒業生が当校を訪れてくれました。セブ英語倶楽部はすごくリピート率が高いのですが(ありがたや~)、留学以外にもこうやって旅行がてら当校に遊びに来てくれる卒業生は多いのです。そして、この卒業生(Hさん)の今回の目的は、セブ島の隣の島であるレイテ島を訪れること。

 

レイテ島は大東亜戦争の激戦地であり、多くの日本兵が亡くなった土地です。いまでも、レイテ島には多くの慰霊碑が残っており地元の人々に護られているのです。そんな戦跡を廻ることがHさんの目的。こんなことをすること自体、私にとっては大感動だったのですが、Hさんは更なるサプライズを私にくれました。なんと、レイテ島からセブに戻った翌日の夕方には、彼の戦跡巡りを動画(スライドショー)に纏めてyoutubeに投稿していたのです。できる男です。

 

『2018/8/18-19フィリピン・レイテ島戦跡巡り』
https://www.youtube.com/watch?v=wzovIdDfw1c

 

私も触発されてブログ記事を書いてしまいました。
『日本とフィリピンの絆 激戦地レイテ島に思いを寄せて』
http://cebuapprentice.com/?p=6998

 

NさんもHさんも「すぐに実行に移したこと」「それによって学んだこと」は、きっと脳の奥深くに長期記憶として残ることでしょう。そして、私がお二人から貰ったサプライズは私にとって大きな刺激となり、こうして皆さんと共有すべく記事に纏めているわけです。「すぐやる」ってパワフル過ぎますね。本当、メリットしかありません。

 

ここから、セブ英語倶楽部に頂く留学の問い合わせについて書きます。留学問い合わせは、大きく二つに分類されます。短期的なものと長期的なもの。短期的なものとは、ザックリですが具体的な留学日程まで2ヶ月以内のものです。こういう方は、ほとんど留学に来られます。具体的に聞いてみると、「留学に行きたい」と思い立ってすぐに調べたらセブ英語倶楽部を見つけた、というようなタイプの方です。そう、今日の文脈でいえば「行動力のある」人です。

 

一方で、「いつか行きたいです」とか、春頃にご連絡を頂いて「秋頃には行きます」というタイプの方が、実際に留学に来られたことはほとんどありません(他校さんに行かれたのかもしれませんが。。)。勿論、留学を断念される理由も色々考えられるので一概には言えませんが、やはり「勢い」って重要なんです。鉄は熱いうちに打て!違う言葉で言えば「ノリ」でしょうか?勿論、慎重であることに美徳はありますが、「石橋を何度も叩いて最後まで渡らない」人って少なくないですよね。これって一番損してると思うのです。

 

『失敗することを恐れるよりも、何もしないことを恐れろ』
– 本田宗一郎

 

“What would life be if we had no courage to attempt anything?”

『何かを成し遂げようとする勇気を持たない人生など、一体どのような人生だというのか』

– Vincent Van Gogh(画家のゴッホ)

 

Inaction breeds doubt and fear. Action breeds confidence and courage. If you want to conquer fear, do not sit home and think about it. Go out and get busy.

『何もしないでいると疑念と恐怖が生じる。行動を起こすと自信と勇気が生まれる。恐怖に打ち勝ちたければただ座って考えていてはいけない。外に出て仕事に取りかかることだ』

– Dale Carnegie(カーネギー)

 

セブ英語倶楽部は、バンコクにある英語学校International House Bangkokと業務提携して約1年が経ちます。「アジアで最も人気のある都市」のバンコクで、「セブと変わらぬ価格」で「ネイティブの授業が受けられる」ことを知った時、私は興奮を抑えきれませんでした。セブ留学の卒業生が次に行くべきはバンコクだ!私は本気でそう思いました(いまでもそう確信しています)。これは2017年の6月のことです。

 

私はすぐにこの学校にメールを送りました。興味があるので業務提携できないかと。程なくして、先方のマーケティング担当のアメリカ人マーシャルから、好意的な返信がありました。すぐに資料を送るからまずは読んでくれと。これに対し、私は「7月にバンコクに行くから学校見学をさせてくれ」と返信し、実際にバンコクに足を運びました。

 

それ以降、まだ数は少ないですが10名程度のお客様をバンコク留学に紹介させて頂いています。そして、その時から私はタイ語の勉強を始めました。学校訪問した際に、学校のタイ人スタッフがあまり英語ができないため、ほとんどコミュニケーションが取れなかったのです。すごく残念でした。というか、久しぶりに「悔しさ」を覚えました。昔何度も何度も味わった「英語が通じない悔しさ」を思いだしたのです。

 

タイ語の勉強はいまでも続けています。そして、まだ拙いながらもタイ人とタイ語で話せる最低限のレベルに到達した私は、何人かの新しいタイ人の友達ができました。こうして、私はイギリス・セブに次ぐ、第4の拠点としてのタイに足がかりを掴んだのです。全てはノリで送った一通のメールから始まりました。まだ、始まったばかりですが。

 

バンコク留学
https://cebuec.com/%E3%83%90%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%82%AF%E7%95%99%E5%AD%A6

 

ヒッキーのバンコク留学体験記
『セブ留学の次のステップにバンコク留学へ行こう!(1)』
https://goo.gl/dwRKx1

 

さて、今週の質問コーナーに行きましょう。



 

1、今週の質問コーナー

Q1, フィリピン人スタッフのマネジメントについて

Q2, マレーシア、タイ、フィリピン 海外移住比較

Q3, フィリピン人との人脈の作り方を教えて下さい。

 

2、フィリピン・ビジネスあるある

地図を読めないフィリピン人

 

3、今週のセブのレストラン

タイ料理レストラン『SIAM』

 

4、4、今週買ったもの

『最高の体調 ~進化医学のアプローチで、過去最高のコンディションを実現する方法~ (ACTIVE HEALTH 001)』

 

5、経済&投資

新興国の通貨安連鎖?

 

 

本編は下記のバックナンバーでお読み下さい。

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