フィリピン 移民局の馬鹿さ加減を淡々と語る




 

Bureau of Immigration(移民局)、劣悪なフィリピンの役所の中でも特に悪名高い役所。できれば関わりたくないが、外人には避けては通れない関所。そして、先月どうしてもしなければならない手続きが発生しました。

 

実は同じ手続きを昨年9月中旬に行っていたので、その時と全く同じ書類を寸分違わず揃え、当社のスタッフを移民局へ送り出しました。

 

2時間後、そのスタッフは半ベソをかきながら帰ってきました。そして、『これを全部提出するように言われました』と8点ほどあるリストを私に提示しました。

 

全部はここには書きませんが、馬鹿らしい指示がいくつかありました。「Request Letter にある学校のロゴは上の余白のセンターにしろ」とか。もう、どうでも良いことです。

 

一番阿呆らしかったのは、『社員証のコピーを提出しなさい』。そして、それはauthenticate(本物であると証明)されていること。もう、完全意味不明です。類似の例として、フィリピンにはCertified True Copyという謎の用語があります。「本物であることを証明されたコピー」。いやいや、コピーはコピーでしょと言いたくなりますが、ここは猿の惑星フィリピン、私にとってはaway、従うしかないのです。

 

ということで、社員証をコピーし、その用紙に「これは本物です」と書いて、最後に弁護士に公証/notarizeして貰いました。一緒にIDのコピーや無犯罪証明書も提出しているのに、なんでこんなものが必要なのか意味が分かりません。

 

まあ、何はともあれ必要書類をサクッと揃え、翌日同じスタッフを移民局へと送り出しました。そして、2時間後にまた半ベソをかいて帰ってきました。

 

『書類はこれで良いけど、コピーを2部提出しろと言われました』

 

最初から言え、ボケ!!(私の心の声)

 

フィリピンの役所、いつもこんな感じです。相手のことは一切配慮しないのです。

 

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日本とは言語も文化も全く異なる別世界のフィリピン。セブ在住5年の筆者が、セブ島での生活とビジネスをリアルに語ります。嘘&誇張一切なし。ガチで書いてます。


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