フィリピン保険ブローカーという恐ろしく低脳な猿




 

知人のビジネスの手伝いで、フィリピンでの損害保険加入を手伝うことになりました。ということで、保険のブローカーを紹介して貰いまずは面談。

 

私はマクタン島、先方のオフィスはセブシティ。昼間は渋滞のため、移動には1時間以上軽くかかります。そこで、心優しい私はセブシティへ行く用事に合わせてミーティングを設定。先方に私との面談のためだけにマクタンまで来て貰うなど胸が痛みます。

 

9月某日、待ち合わせは某モールに16時。タクシーで向かうも普段以上の渋滞にあい若干間に合わない可能性が発生。

 

15:55  

日本人の私は日本人らしく律儀に先方へ連絡。「すみません、数分遅れる可能性があります」。

 

16:02  

待ち合わせのカフェに到着するも先方は(当然?)来ていない。そこで先方からのテキスト受信「私も遅れています」。いやいや、もう約束の時間過ぎてるんですが。。

「これだけはやってはダメ」と日本なら新入社員研修で口を酸っぱくして言われることを、フィリピンではベテラン・ビジネスマンがこのようにさらりとやってのけます。

 

16:40

先方到着。一応平謝りなので許す(というかノーチョイス)。

この後の打ち合わせは全て口頭。資料とか一切なし。色々ヒアリングされるも「ヒアリング・シート」のような文明の利器とか無論なし。それ絶対、聞き忘れとかあるでしょ、と心の中で突っ込みながら、フィリピン人独特のやけに堅いビジネス英語に耳を傾ける。

30分の面談の終わりに「来週中には見積もり出します」と宣言する保険ブローカー。この日は木曜日。営業日ベースで(最長、来週金曜として)期限まで6日あるので、まあフィリピンにしては頑張ってるじゃん、てな感じでさようなら。

 

 

その後、3週間音沙汰なし。

 




 

業を煮やして「まだ見積もり出す気あるの」とメールしたところ、3日待って下さい!とのこと。

 

3日後、メールにて見積到着。しかし、保険会社からそのブローカーへのメールを転送してるだけ。しかも、両者間のやり取りも全て筒抜け。情報管理とかいう概念は全く無し。更には専門用語やフィリピン人大好物の略語だらけ。そこには「顧客に分かりやすいように」などという配慮はゼロなのです。

 

速攻で、いくつかの質問をメールで返信するも、かれこれ1週間返信なし。

 

これがフィリピンでビジネスをするということです。フィリピンでの起業を考えている方はぜひ参考になさって下さい(悲)。参考までに、ブローカーからのメールの一部をそのまま抜粋します。

 

意味分かりますか?本当に一切解説とか無いんです。

 

ーーーーーここから抜粋ーーーーー

 

Group Personal Accident Insurance: (condition: Addition / Deletion)

AD & D Php 50,000.00 75,000.00 100,000.00
UMA   25,000.00 37,500.00 50,000.00
MR    5,000.00 7,500.00 10,000.00
BE   5,000.00 7,500.00 10,000.00
Premium per guest Php150.00 Php225.00 Php250.00

 

ーーーーー抜粋終わりーーーーー

 

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日本とは言語も文化も全く異なる別世界のフィリピン。セブ在住5年の筆者が、セブ島での生活とビジネスをリアルに語ります。嘘&誇張一切なし。ガチで書いてます。


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