世界の非常識 フィリピンの交通ルール




今日はフィリピン(セブ)の交通ルールをご紹介します。
皆さん、これを参考に安全にお過ごし下さい。

 

1, 横断歩道 pedestrian lane

道路が単に縞々に塗られている部分

特に意味はない(フィリピンでは)

横断歩道を手を上げて渡ってみて下さい。
クラクションを鳴らしながら、車が歩行者に突っ込んできますので。

 

2, 跨線橋 Overpass

日蔭を作ってくれる橋
もしくは寝床(実際に夜間は、結構寝てます)

セブ 跨線橋

登るの面倒なので誰も使いません。
暑いし、疲れるし。

そして、前述の通り、横断歩道も全く意味がないので、
フィリピン人は、渡りたい時に、渡りたい場所で、道路を渡ります。

 

3, 中央線 センターライン

一応、交通を方向別に分ける役割を果たす。
しかし、混んでいる時は”逆走してもいい”

片側が渋滞している時は、大量の逆走バイクが発生します。

 

4, 歩道

 

ない。

 

稀に見かけるが凸凹。
歩くと危険。
特に夜は歩かない方が無難。

ちなみに、私は2度ほど足をとられ転んだことがあります。

とにかく、フィリピン人は歩きません。

歩かないから歩道がないのか、歩道がないから歩かないのか?

私は前者だと思いますね。



5, Yield sign / Give way

イールド サイン

ギブウェイ サイン

アメリカ英語だとイールド
イギリス英語だとギブウェイ

要は、他の車に道を(先を)譲ることを促すサイン

フィリピンで見たことあるかなぁ??

基本的に、フィリピンには「譲る」とか「譲り合う」という概念はありません。

 

この国では、人に譲る=負け、を意味します。

 

ですから、ほぼ全ての車が相手に譲ろうとせず、渋滞を悪化させ、
更には、多くの衝突事故を引き起こすのです。

 

フィリピン 渋滞

ちなみに↓は北京の渋滞。
中国でも、”人に譲ることは負け”を意味するようですね。

北京 渋滞

 

6, 信号

たまに見かける、運転手にとっては厄介な存在。

さすがに、この国でも信号は守られます。

しかし、信号の数が圧倒的に少ないのです。
毎日、渋滞を引き起こす交差点ですら信号がないのです。

そういう場所では、交通誘導員が車を誘導しているのですが。。。。

フィリピン 交通整理

どう考えても、信号作った方がコストも安いし(人件費より)、
渋滞も緩和されると思うのですが。。。

 

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日本とは言語も文化も全く異なる別世界のフィリピン。セブ在住5年の筆者が、セブ島での生活とビジネスをリアルに語ります。嘘&誇張一切なし。ガチで書いてます。


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