週刊セブ島留学&起業日記(第12回)




フィリピンで大人気のズンバ。人気も定着し、既にフィリピン名物と言ってもいいくらいセブでも多くのショッピングモールの1階で、定期的にスンバイベントが行われています。なぜショッピングモールの1階かというと、フィリピンは暑くて外では踊れないから。そして、フィリピン人のみならず、多くの留学生も「痩せたい!」という思いのもとズンバに参加します。

 

私はよく「ズンバって痩せますか?」と聞かれるのですが、いつもこう答えています。「ズンバを踊っている人の体形見てごらん」と。そう、ズンバで痩せるかどうかは、結果を見れば簡単に分かるのです。そして、毎週ズンバに参加している人の体形がその結果です。8割、少なく見積もっても7割以上の参加者はお腹ポッコリなんです(笑)。

 

ズンバに興味がある人はコチラ。

ZUMBA WITH INSTRUCTOR EMMA, CEBU. PHILIPPINES
https://www.youtube.com/watch?v=A_EGp7l8GZ0

 

「聞き流すだけで英語がペラペラになる」という誇大広告で有名なス◯ードラー◯ング。これについても「あの教材効果ありますか?」という質問をたまに受けます。問答はいつもこんな感じです。

 

私:友達や知り合いで、ス◯ードラー◯ング使ってる人います?

質問者:はい、2~3人いますよ

私:その人たち、英語話せますか?

質問者:いえ。

私:それが結果ですよね。

 

そういえば、私にもス◯ードラー◯ングを全巻持っている友人が一人います。その人の英語力?スミマセン、それ聞かないで下さい(苦笑)。

 

人は最短距離を走りたがります。「一番◯◯なのは何ですか?」という質問の多さが、それを裏付けています。多くの人が、こういう質問しますよね。もちろん、質問することは素晴らしいことなのですが、他人に聞く前に、自分で解決する能力を身につけなければこの厳しい世の中では生き抜くことはできません。「自分で解決する」を、「自分で調べる」とか「自分で体験してみる」と言い換えても良いでしょう。

 

私はセブのビジネスについて、よく問い合わせのメールを頂くのですが、正直この人では無理だろうな、と思うタイプの人が多いですね。そんなのググれば分かるじゃん!という質問の多いこと多いこと。それから、私のブログを読んで頂ければ詳しく書いてあるようなことを聞いてくる人もいます。更には、「セブで起業したいんです」と言っておきながらセブに一度も来たことがない人とか。もう、ここまで来ると笑えてきますよね。

 

ちなみに下記が私の個人ブログ。

「セブ島で現地ビジネス(ホンネの話)」
http://cebuapprentice.com/

 

これは、極端な例ですが「最近のフィリピン・ペソのレートってどんな感じですか」という質問をしてきた人までいます(苦笑)。いやいや、そんなのグーグル先生に聞いて下さいって感じですよね。しかし、「セブ生活=修行」と位置付けている私は、どんな問い合わせにも必ず返信をするのです。この時は、ヤフー・ファイナンスの日本円・フィリピン・ペソのページのURLを送って差し上げました。自分を神かと思いましたよ。しかし、その方からは何の返信もなし。悲しいですよね。こういうのがどれだけ悲しいことか、残念ながら分からない人がいるのです。

 

スミマセン、話が逸れました。今日、私が書きたいのは、「結果」や「現象」を見れば効果は分かるということ。そして、その「結果」や「現象」を発見することは決して難しいことではないということなのです。

 

この商売をしていると、フィリピン留学と欧米留学の差についてよく聞かれます。ここでは例えば、カナダ留学との比較としましょう。私は質問を受けるといつも通り、「カナダ留学したことのある知人や知り合いはいますか?」と聞きます。次に「彼らは英語を流暢に話せますか?」と質問します。こうして、カナダ留学の「効果」を推し量ることができるのです。もちろん、サンプル数は少ないので、この結果を盲目的に絶対的に信じることは危険ですが、少なくとも「推し量る」ことはできます。

 

そして、「もしかしたらあまり効果はないのかも?」という注意を持って新たな情報に接することができれば、騙されることもないと思うのです。そうすれば、「情報弱者」から一歩抜け出せるかもしれません。

 

私はここでカナダ留学をディスるつもりはありません。カナダ留学で英語ができるようになった人もたくさんいるはずです。しかし、「授業はすべてグループ授業」「グループ授業は講師1人に対し最大生徒15人」という情報を聞くと、簡単には楽観的にはなれないのです。そして、カナダに「語学留学」した人で、英語を流暢に話す人が私の周りにはいないという厳然たる事実があります。これで、「単に」カナダ留学するだけでは英語は伸びない、ということが明白に分かりますよね。まあ、これはフィリピン留学にも言えることですね。

 

とにかく情報に踊らされないことです。「正しい情報」は意外と身近なところに転がっています。極端な話、目を開ければ目の前に「結果」が広がっているかもしれません。

 

【REBORNワーホリ】留学会社が語らない悲惨な日本人の結末
https://www.youtube.com/watch?v=nZs2cGNsBdc&t=1142s

 

上記はなかなか良い動画です。時間のない人は、5:20~少し見てみてください。「1年留学して英語力は伸びているか」という質問についてズバッと切り込んでいます。ちょっとググれば、こんな良質な情報にだって簡単に辿りつけるのです。

 

今週の私のグループ授業は脱線のオンパレードでした(反省)。大学生の留学生に対し、日本経済や国際情勢等について滔々と語ってしまいました。みんな普段こういう話を聞かないとのことで、興味津々に聞いてくれたのでつい長々と話し混んでしまったのです。そんな中、私が「安倍首相は最高の総理大臣だよね。安倍さんがいる限り、君たちが就職する頃もきっと景気は良いから就職も簡単だよ」と話すと、「えっ?安倍首相って良い総理大臣なんですか?」と驚いて聞いてくる女子大生。まあ、予想した通りの反応でした。以下、その後のやり取り。

 

私:どうして安倍さんはダメなの?

女子A:だってテレビでみんな安倍さんひどい人だって言ってますよ。

私:具体的に何がダメなの?

女子A:。。。。えー、わかりません。

女子B:徴兵制とかこわいです。

私:いつ安倍さんが「徴兵制をやる」って言ったの?

女子B:えっ、ニュースで言ってませんでした?

私: それ正確にはマスコミや野党が勝手に言ってただけで、安倍さんは一言も言ってないよ。

大学生一同:えー!!そうなんですか??

 

こうして3人の女子大生の目を開かせることができたことを誇りに思います(笑)。

偽情報/ フェイクニュースが蔓延する世の中、いかに正しい情報を掴むかが益々重要ですね。

最後に「安倍さんが何となく嫌い」という方、下記の動画をご覧になって下さい。
私には日本と日本国民を愛する国士にしか見えないのですが。

 

【DHC】9/6(木) 有本香×安倍晋三 首相×松井一郎 大阪府知事×居島一平【虎ノ門ニュース】
https://www.youtube.com/watch?v=zE5_Xm6RN0w

 

さて、今週の質問コーナーに行きましょう。



 

1、今週の質問コーナー

Q1, 56歳にて英語を再勉強します。

Q2, フィリピン人マネジメントのコツ

Q3, ボホール島へ移住予定です。

 

2、フィリピン・ビジネスあるある

フィリピンの移民曲のいい加減さ

 

3、今週のセブのレストラン

日本式焼肉レストラン 楽楽

 

4、4、今週買ったもの

セブでアイロン台を購入

 

5、経済&投資

未曾有の自然災害への財政政策

 

 

本編は下記のバックナンバーでお読み下さい。

http://cebueigo.com/neo/bn.php?mag_id=2

 

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週刊セブ島留学&起業日記(第11回)




 

行動力が大事!まあ、これは誰もが分かっていることなのですが、行動力ってそもそも何でしょう?言葉通りに理解すれば、「口先だけではなく、実際に行動に移すこと、またはその力」ということでしょうか?うーん、確かにその通りなのですが、これだと何かが足りないような気がしませんか?そこで「すぐやることが大切」と言い換えると、格段と臨場感というか現実感が増して感じられるのは私だけでしょうか?

 

セブ英語倶楽部の私の授業では、折に触れてアメリカやイギリスの生の動画(英語教材ではない、という意味)を生徒さんに見てもらいます。先日は、私のお気に入りの動画の一つである「前アメリカ日本大使のキャロライン・ケネディ氏が、日本を去る時に残したメッセージ動画」を観てもらったのですが、翌日には、その3分の1を英語で書き取って(ディクテーション)私にチェックを依頼してきた生徒さん(Nさん)がいました。まさに、「刺激を受けたらすぐやる」ってヤツです。見事な速攻です。Nさんの行動は、まだ記憶に新しいW杯でのベルギー代表の芸術的な速攻を私に思い出させてくれました。

 

まだ初級者のその生徒さんは、次の日も、その次の日も、私にディクテーションのチェックを依頼してきました。英語初級者の人にとっては、決して聞き取りが簡単なスピーチではありません。それでも、彼は速攻でやりました。こういう人は必ず伸びますね。そして、良い意味で予想を裏切る速攻は、相手にサプライズを与えます。もちろん、ポジティブに。そう、私が喜んで彼の依頼に応えたことは言うまでもありません。

 

興味のある方は、彼と同じように動画を観てみてください。

 

『Ambassador Kennedy Farewell Message / ケネディ大使から日本の皆さんへ御礼のメッセージ』
https://www.youtube.com/watch?v=vPcI7txv6V0&t=1s

 

先日、約1年ぶりに一人のセブ英語倶楽部卒業生が当校を訪れてくれました。セブ英語倶楽部はすごくリピート率が高いのですが(ありがたや~)、留学以外にもこうやって旅行がてら当校に遊びに来てくれる卒業生は多いのです。そして、この卒業生(Hさん)の今回の目的は、セブ島の隣の島であるレイテ島を訪れること。

 

レイテ島は大東亜戦争の激戦地であり、多くの日本兵が亡くなった土地です。いまでも、レイテ島には多くの慰霊碑が残っており地元の人々に護られているのです。そんな戦跡を廻ることがHさんの目的。こんなことをすること自体、私にとっては大感動だったのですが、Hさんは更なるサプライズを私にくれました。なんと、レイテ島からセブに戻った翌日の夕方には、彼の戦跡巡りを動画(スライドショー)に纏めてyoutubeに投稿していたのです。できる男です。

 

『2018/8/18-19フィリピン・レイテ島戦跡巡り』
https://www.youtube.com/watch?v=wzovIdDfw1c

 

私も触発されてブログ記事を書いてしまいました。
『日本とフィリピンの絆 激戦地レイテ島に思いを寄せて』
http://cebuapprentice.com/?p=6998

 

NさんもHさんも「すぐに実行に移したこと」「それによって学んだこと」は、きっと脳の奥深くに長期記憶として残ることでしょう。そして、私がお二人から貰ったサプライズは私にとって大きな刺激となり、こうして皆さんと共有すべく記事に纏めているわけです。「すぐやる」ってパワフル過ぎますね。本当、メリットしかありません。

 

ここから、セブ英語倶楽部に頂く留学の問い合わせについて書きます。留学問い合わせは、大きく二つに分類されます。短期的なものと長期的なもの。短期的なものとは、ザックリですが具体的な留学日程まで2ヶ月以内のものです。こういう方は、ほとんど留学に来られます。具体的に聞いてみると、「留学に行きたい」と思い立ってすぐに調べたらセブ英語倶楽部を見つけた、というようなタイプの方です。そう、今日の文脈でいえば「行動力のある」人です。

 

一方で、「いつか行きたいです」とか、春頃にご連絡を頂いて「秋頃には行きます」というタイプの方が、実際に留学に来られたことはほとんどありません(他校さんに行かれたのかもしれませんが。。)。勿論、留学を断念される理由も色々考えられるので一概には言えませんが、やはり「勢い」って重要なんです。鉄は熱いうちに打て!違う言葉で言えば「ノリ」でしょうか?勿論、慎重であることに美徳はありますが、「石橋を何度も叩いて最後まで渡らない」人って少なくないですよね。これって一番損してると思うのです。

 

『失敗することを恐れるよりも、何もしないことを恐れろ』
– 本田宗一郎

 

“What would life be if we had no courage to attempt anything?”

『何かを成し遂げようとする勇気を持たない人生など、一体どのような人生だというのか』

– Vincent Van Gogh(画家のゴッホ)

 

Inaction breeds doubt and fear. Action breeds confidence and courage. If you want to conquer fear, do not sit home and think about it. Go out and get busy.

『何もしないでいると疑念と恐怖が生じる。行動を起こすと自信と勇気が生まれる。恐怖に打ち勝ちたければただ座って考えていてはいけない。外に出て仕事に取りかかることだ』

– Dale Carnegie(カーネギー)

 

セブ英語倶楽部は、バンコクにある英語学校International House Bangkokと業務提携して約1年が経ちます。「アジアで最も人気のある都市」のバンコクで、「セブと変わらぬ価格」で「ネイティブの授業が受けられる」ことを知った時、私は興奮を抑えきれませんでした。セブ留学の卒業生が次に行くべきはバンコクだ!私は本気でそう思いました(いまでもそう確信しています)。これは2017年の6月のことです。

 

私はすぐにこの学校にメールを送りました。興味があるので業務提携できないかと。程なくして、先方のマーケティング担当のアメリカ人マーシャルから、好意的な返信がありました。すぐに資料を送るからまずは読んでくれと。これに対し、私は「7月にバンコクに行くから学校見学をさせてくれ」と返信し、実際にバンコクに足を運びました。

 

それ以降、まだ数は少ないですが10名程度のお客様をバンコク留学に紹介させて頂いています。そして、その時から私はタイ語の勉強を始めました。学校訪問した際に、学校のタイ人スタッフがあまり英語ができないため、ほとんどコミュニケーションが取れなかったのです。すごく残念でした。というか、久しぶりに「悔しさ」を覚えました。昔何度も何度も味わった「英語が通じない悔しさ」を思いだしたのです。

 

タイ語の勉強はいまでも続けています。そして、まだ拙いながらもタイ人とタイ語で話せる最低限のレベルに到達した私は、何人かの新しいタイ人の友達ができました。こうして、私はイギリス・セブに次ぐ、第4の拠点としてのタイに足がかりを掴んだのです。全てはノリで送った一通のメールから始まりました。まだ、始まったばかりですが。

 

バンコク留学
https://cebuec.com/%E3%83%90%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%82%AF%E7%95%99%E5%AD%A6

 

ヒッキーのバンコク留学体験記
『セブ留学の次のステップにバンコク留学へ行こう!(1)』
https://goo.gl/dwRKx1

 

さて、今週の質問コーナーに行きましょう。



 

1、今週の質問コーナー

Q1, フィリピン人スタッフのマネジメントについて

Q2, マレーシア、タイ、フィリピン 海外移住比較

Q3, フィリピン人との人脈の作り方を教えて下さい。

 

2、フィリピン・ビジネスあるある

地図を読めないフィリピン人

 

3、今週のセブのレストラン

タイ料理レストラン『SIAM』

 

4、4、今週買ったもの

『最高の体調 ~進化医学のアプローチで、過去最高のコンディションを実現する方法~ (ACTIVE HEALTH 001)』

 

5、経済&投資

新興国の通貨安連鎖?

 

 

本編は下記のバックナンバーでお読み下さい。

http://cebueigo.com/neo/bn.php?mag_id=2

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週刊セブ島留学&起業日記(第10回)




すみません、1ヶ月ほどメルマガをサボりました(詫)。少しバタバタしておりまして(言い訳)。数人のメルマガ読者の方からも「もう再開しないのか?」といった趣旨の温かいお問い合わせを頂きました。はい、このメルマガ、基本エンドレスで継続予定です。

 

さて、今週からセブ英語倶楽部には5名の大学1年生が4週間の予定で留学に来てくれています。いやー、今の若者は優秀ですよね。僕はツイッターやブログでもたびたび書いているのですが、私を含めたおっさん世代とそれ以上の世代よりも、若い日本人の方が圧倒的に優秀だと思います。

 

礼儀正しいし、素直だし、アドバイスすればすぐ直るし、挨拶できるし、「ありがとうございます」言えるし。勿論、大学生ってまだまだ不完全な世代ですが、僕たちが決して上から目線でモノを言えるようなヘナチョコでないことは、しっかり認識すべきだと思うのです。

 

多くの人(特に頭が空っぽなマスコミや学者)が、「日本は衰退の一途を辿る」とか「日本は人口が減少する老体国」だと言いますが、私の意見は真逆です。まず、日本は既にここ数年、人口が減っています、しかし、国の富を示す代表的な数値であるGDPは安倍政権以降上昇を続け、過去最高を更新しています。

 

私が20代の頃は、サッカーのW杯に日本代表が出場することなど、夢のまた夢でした。いまででは、出場することが「当たり前」になっています。オリンピックだって、毎回のように獲得メダル数を更新していますし、アメリカのメジャーリーグにもチームの中心選手を多く輩出しています。

 

学問の面でも、21世紀に入ってからのノーベル賞受賞者数(自然科学分野)は、日本はアメリカに次いで2位です。勿論、年配の方の受賞が大半ですが、他の国だってその傾向は同じです。東大や京大を筆頭に、日本の大学の国際ランキングがどんどん落ちているのは事実ですが、大きな要因の一つは「国際性」です(多分)。要は英語ができないから。さらに、発表する論文の数の低下も大きな要因でしょうね(これは結構深刻)。

 

しかし、学生の「質」について言えば、日本の学生はまだまだ世界トップレベルだと思います。これはあくまでも私個人の経験のみに基づく意見ですが、私のイギリス留学時代、間違いなく日本人は優秀でした。巷で言われるほど(今の)日本人はプレゼンとか議論が下手ではありません。発想力だって負けていないし、何より「勤勉にやり抜く力」は群を抜いています。確かに、アメリカはスゴイと思いますよ。でもね、日本はずっとアメリカとは違う「強み」で戦ってきたのです。だから、アメリカと同じ基準で(アメリカに有利な基準で)比べたら、そりゃ敵わないのは当たり前なんです。

 

すみません、かなり話が逸れました(いつも通り)。

 

さて、この大学生5人から「どうすれば英語が話せるようになるか?」という質問を受けました。まあ、一番多い質問ですね。そして、私の答えは「気合だよ」です。まあ「気合」という言葉は一つの比喩で、要は「本気でやりなさい」「たくさん勉強しなさい」ということを話しました。

 

よく「一番良い勉強法を教えて下さい」という質問も頂くのですが、いま現在英語をうまく話せない人にほぼ共通して言えることは、努力の量が圧倒的に不足しているということなんです。方法論をとやかく言う前に、まずはやれ!と。そういう意味で、私は「気合」という言葉を使いました。

 

どんなことでも、まず重要なのは「量」なのです。「質」はその次。私は、4年程前にゴルフを始めましたが一向に上達しません。しかし、私はその理由を認識しています。単純に練習量が足りないからです。シングルプレーヤーの人に話を聞いてみると、皆さん、自分がどれだけ練習したか?そして、どれだけ投資したか(お金を使ったか)?を語ってくれます。英語だって同じです。きっと、仕事だって同じでしょう。

 

まず必要なのは量なのです。そして、量を積み重ねる過程で「自分にあった」勉強法が見つかるのです。こうしたプロセスのことを、試行錯誤と言いますよね。ですから、何事もまずは量です。私はよく英語の授業中に「1000回練習すれば上手に発音できるようになる」というようなことを言います。そして、生徒さんは大抵笑います。でも、私は本気で言っているのです。今日も授業でRの発音をやりましたが、私は間違いなく1000回以上Rの発音の練習をしてると思います

 

最近、KKコンビ(PL学園の桑田&清原)のドキュメンタリーをユーチューブで見ました。その中で、1年生の夏からエースの座を獲得した天才投手桑田が、苦悩の日々を述懐しています。その中に、こんな衝撃的な桑田投手の言葉があります。

 

ランニングというのは、死ぬ一歩手前まで走ることだ。

 

桑田投手は徹底的な走り込みで下半身を鍛えたと言います。そして、彼は高校生にしてここまで自分を追い込んでいたのです。私は自宅でビール片手にこの動画を見ていたのですが、一瞬息を飲んだのを憶えています。こういうのを「断固たる覚悟」とか「圧倒的な努力」というのでしょうね。私は凡人なのでここまではとてもできませんが、成功者の影にはこういうストーリーがあることを知るだけでも価値はあると思います。

 

桑田真澄と清原和博 「KK伝説」運命の分岐点 甲子園が熱狂した
https://www.youtube.com/watch?v=XTYYsplVs64

 

下記のTEDのプレゼンテーションでは、「やり抜く力」について熱く語られています。成績を左右するのはIQ(才能や天分)だけではなく、「やり抜く力/グリット」が大きく作用すると。更には、グリットのパワーは親の収入差(生まれた境遇)や、本人のルックスや身体的健康をも凌駕すると。

 

アンジェラ・リー・ダックワース 「成功のカギは、やり抜く力」 | TED 
https://www.ted.com/talks/angela_lee_duckworth_grit_the_power_of_passion_and_perseverance?language=ja

 

この動画には、下記のような珠玉の名言が詰まっています。

Grit is passion and perseverance for very long-term goals.

やり抜く力とは 超長期目標に向けた 情熱や忍耐力で スタミナがあることでもあります。

 

Grit is sticking with your future,day in, day out,

やり抜く力は 明けても暮れても 自らの将来にこだわることです。

 

Grit is living life like it’s a marathon, not a sprint

やり抜く力は 短距離走ではなく マラソンを走るように生きることです。

 

In fact, in our data, grit is usually unrelated or even inversely related to measures of talent.

事実 データによれば やり抜く力は 才能の高さとは 通常関係ない むしろ 反比例さえするのです

 

まあ、極端な例を挙げました、人間ってどんなことでも上手くいけば楽しいのです。仕事でも、恋愛でも、スポーツでも、ギャンブルでも、何かが上手になることほど楽しいことってないですよね。ただ、残念ながら「すぐには」「簡単には」上手くはいかないのです。どうすれば、上手い方向に物事は進むのか?それはきっと「量」なんだと思うのです。答えは至極簡単なことなのです。

 

最後に、「最近、勉強って最高の娯楽だな」って思うようになってきました。皆さんは、勉強好きですか?

 




 

さて、今週の質問コーナーに行きましょう。

 

1、今週の質問コーナー

Q1, セブの治安についてはっきり教えて下さい。

Q2, 年末年始はセブ英語倶楽部は営業してますか?

Q3, フィリピン人との人脈の作り方を教えて下さい。

 

2、フィリピン・ビジネスあるある

セブの洗濯屋さんのほのぼのしたお話

 

3、今週のセブのレストラン

セブのローカルフード LEYLAM

 

4、4、今週買ったもの

プッシュアップバー,CCYCCL 最新モデル 安定性アップ 軽量 滑りにくい 腕立て伏せ 筋肉トレーニング 筋トレ 2個セット

 

5、経済&投資

米中貿易戦争の勝者は?

 

本編は下記のバックナンバーでお読み下さい。

http://cebueigo.com/neo/bn.php?mag_id=2

 

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