セブでビジネスを始める -10 決算




 

フィリピンでは12月が決算シーズン。

12月31日に締めて、監査を受けて、4月15日までに
税務申告書をBIRに提出すればおしまいです。

(のはずです。。。私もまだ未経験なので)

 

監査については、「売上○ペソ以上の会社」等のルールもありますが、
まあ、日本人資本の会社は、まず該当すると考えて間違いありません。

また、フィリピンの会計規則は、IFERS(国際会計基準)に準じているので
日本の会計知識がある方であれば、特に難しい点はありません。

日本と大きく異なるのは、減価償却くらいですね。

 

ですから、普段から適正に会計処理をしていれば、
決算だからといって、何の問題もありません。

ただ、ポイントは”普段から適正に会計処理ができるかどうか”でしょう。

 

ある程度の規模の会社であれば、フィリピン人の経理スタッフを
雇えばいいのでしょうが、創業当初は、この人件費すら勿体ないものです。

当の私も、節約のため自分でやっています。

私の場合、ある程度英語が分かることと、基礎的な会計知識と経験があるので、
それほど難しくはありませんが、そうでない方にとっては、かなりハードルは高い
かもしれませんね。

 

そんな方にお勧めなのが、
完全無料会計サイト(英語版のみ) Wave

https://www.waveapps.com/accounting/

 

私自身、これを使っています。

何が優れものかというと、毎日の帳簿を(正しく)つけるだけで、
ほぼ自動的に損益計算書と貸借対照表が作成されることです

しかも、本社所在地の登録時に、
Mandaeu City(市) の Subangdaku(地区名)まで、選択候補に出て来るほどの
”インターナショナルぶり”なんです。

当然、ペソでの会計処理も可能。

 

以下、簡単にご紹介します。

トップページ(画像をクリックすると大きくなります)

Wave トップページ

ダッシュボード

収入と支出の月次グラフ等、一番欲しい”大きな数字”がここで見れます。

wave ダッシュボード

次に、日々の処理画面。

ここで、コツコツ溜めずに入力します。

wave トランザクション

入力したデータを自動的に、諸々のレポートに出力できます。

wave レポート

Income Statement 損益計算書を選択

wave 損益計算書

いかがでしょう?

多少の慣れと英語力は必要ですが、かなりの優れものです。

 

 

当社では、下記に関する現地サポートを”リーズナブルな価格”で提供しております。
ご興味のある方は、是非、お問い合わせ下さい。

会社設立登記
営業許可取得
PEZA(税制優遇措置)取得
VISA取得
銀行口座の開設
月次・四半期・年次の納税手続き
フィリピン人雇用契約及び社会保障関連の手続き
オフィス開設(物件探し、契約手続き)
オフィス開設までの仮オフィスの提供
その他

良質なサービスを、リーズナブルな価格で、提供できる理由とは?

1、現地在住の日本人が直接対応 ~フィリピン人弁護士へのマージンなし

2、良質な現地ネットワーク ~経験豊富な現地企業とのアライアンス

3、フィリピン人と互角以上に渡り合える確かな英語力

4、日本における豊富なビジネス経験

 

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