簡単になったAmazon Kindle での自己出版




 

Amazonの自己出版サービス

 

KDP (Kindle Direct Publishing)

 

出版ではありません

 

出版です

 

何故なら、コストがゼロだから。

 

もう一度言います。

 

本を出版するのに1円もかかりません!!

 

 

しかし、タダとはいえ、以前はそれなりに大きなハードルがありました。

私が初めて本を出版しようと思った2014年10月頃ですら、
かなり面倒でした。

しかし、Amazonは急激な勢いで、そのサービスの改善を図ってきました。

 

そして、いまなら、本当に、誰でも、簡単に、無料で、本を出版できます。

 

これ、本当です。

 

今日は、そんなアマゾンKDPの改善の足跡について。

 

1, アメリカでの免税手続きが不要になった

これが一番大きな改善ですね。

出版は、アメリカのAmazon.comからとなるため、以前はアメリカの内国歳入庁に対して免税の手続きをする必要がありました。そうしないと、利益の30%をアメリカで源泉徴収されてしまうのです。

そして、この手続きがスゴク面倒

ザックリ言うと、アメリカでの納税者番号を取得し、そこから免税手続きを行う。

書類は、もちろん英語

そして、ファックスで送るか、電話でのやり取り

私の場合は、ファックス送っても全然返信が無かったので、結局電話で催促しました…

実際にアメリカから受け取ったfax ↓

グラフィックス1

 

いまでは、「日本国内のマーケットのみの販売」であれば、
何もしなくても、アメリカで源泉徴収されることはありません。

 

2、ワードファイルで作成できる

以前は、Wordファイルに十分に対応されておらず、
Amazonもwordを推奨フォーマットから外していました。

ですから、ePubという電子書籍用のファイルに変換する必要があったのです。

 

これが超面倒

 

おそらく、この段階で挫折した人は多いのではないかと思います。

 

しかし、2015年以降はworldファイルで十分です。

 

多少、段がずれたり、シングル・コーテーション(‘)が上手く変換されない
といった不具合もありますが、基本、問題ありません。

実際に、私も過去に出版した2冊とも、
wordファイルをそのままアップロードし変換に成功しました。

 

3, 売上の受け取り

これは、アマゾンの改善の足跡ではありませんが、大きなポイントなので
明記しておきます。

本の売り上げは、アメリカからの送金になります。

 

そうです、海外送金手数料が掛るのです!

 

素人が本を出すわけですから、そんなに大量には売れません(普通は)。

そして、せっかく売れた雀の涙ほどの売上代金が、海外送金手数料で消えてしまうのです。

悲劇ですね。

ネットで調べると、諸説あります。

どれが本当か分かりません。

 

私の場合は、KDPの代金受け取り用に新生銀行の口座を開設しました。

 

そして、送金手数料0円で、代金を受領できました(2015年5月現在)

 

事実として、お伝えしておきます。

 

 

私の知人でも、本を出版しようと考えている人が数人います。

 

自分の知識や経験といった無形の資産を、誰もが簡単にマネタイズできる時代です。

 

実際に、つい先日、日本人の友人の一人が本を出版しました。
2015年6月末には、アメリカ人の友人が旅行記を出版する予定です。

 

そして、私も3冊目の著書を6月8日に出版しました。

明日は、この本について書きます。

 

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日本とは言語も文化も全く異なる別世界のフィリピン。セブ在住5年の筆者が、セブ島での生活とビジネスをリアルに語ります。嘘&誇張一切なし。ガチで書いてます。


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