独特の変化を遂げるフィリピン英語 bill out / liquidation / duplication




 

今日は、おそらくフィリピンだけで使われている英語表現を
3つご紹介します。

 

一つ目は、

 

Bill out ! (ビル アウト)

 

お勘定!の意味です

 

レストランでよく耳にします
セブ在住の日本人の方もよく使われますね

 

意味は通じるので問題はありませんが
私はセブで初めて聞きました

 

アメリカでは check
イギリスでは bill

 

フィリピン英語は完全にアメリカ英語路線

 

しかし、何故かcheckではなくbill
どうしてこうなったのか不思議…

 

アメリカ人の友人に聞いたところ
アメリカでbill outという表現は聞いたことがない

 

とのことでした…



 

 

次に

 

liquidation (リクイデイション)

 

基本的な意味は、

 

会社の清算とか整理

 

Macmillan辞書でも

to close a business and sell everything that it owns, usually in order to pay money that is owed

 

そうです、メチャ堅い言葉なんです

 

しかし、フィリピンでは日常のビジネスでよく使われます

 

下記↓は実際にフィリピン人スタッフから受け取ったメッセージ

I made a Liquidation for the money that you had given me

 

直訳すると、「あなたから預った資金のliquidationを作りました」

 

 

意味分かります?

 

Liquidationという単語、「支払明細」の意味で使われるのです。

初めて聞いた時は、一瞬何が起こったのかと思ったものです

いきなり「会社の清算」なんて言われたら誰でも驚くと思います

 

会社の清算 → 債務の弁済 → 支払 → 支払明細

 

という流れで変化していったのだと思います…きっと

 

 

 

3つ目は

 

duplication (デュプリケイション:名詞)/ duplicate (デュプリケイト:動詞)

 

意味は、複製とか重複

 

普通、合鍵を作る場合は copy という動詞を使うと思います

イギリスでは key cutting なんて言い方が主流です

 

しかし、フィリピンではどちらも通じません

 

セブで合鍵屋を探す時
spare key とか copyという単語を使って聞いても全然ダメです

 

最後に鍵を見せて説明すると

 

Oh, key duplication?

 

と言われます

 

これまでの経験上 100%です!

 

ちなみに、フィリピン風の発音は

 

デュプリケイショ——ン

 

日本語のカタカナ発音のまま
最後の「ショーン」に思いっきり力を込めて下さい

 

このフィリピン風発音をマスターすれば現地人との距離は一気に縮まります

 

英語学校の先生ですら、この癖が抜けない人が結構います

 

 

liquidation

リクイデイショ——ン

 

organization

オーガナイゼイショ——ン

 

operation

オペレイショ——ン

 

個人的にはこの発音大好き

なんかカワイイですよね

 

是非、皆さんもお試し下さい

 

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『フィリピン留学 ブログには書けない話』

http://mail-lp.com/p/LP0

非帰国子女として英語を10年間勉強し、

英国にMBA留学し、

フィリピンに4年住み、

セブ島で英語学校を経営してきた

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