1 お昼の12時に小綺麗な現地食堂に行ったところ「ライスがない」と言われた。
→ 在庫管理能力ゼロ
2 毎朝通うパン屋さん。毎日パンの種類が違う。並べられている場所も違う。
→ すべてはその日の思いつき?
3 ワインを買おうとクレジットカードを出したところ、「カードは使えない。赤ちゃん用の粉ミルクを買う時だけ使えます」と言われた。
→ どういう基準? ていうか、お酒売り場の横に粉ミルク売り場がある不思議
4 レジで並んでいて自分の番が来たら、レジが壊れた。他のレジに並べと言われた。
→ 日常風景
5 またレジでの話。バーコード読み取り機の感度弱過ぎ。半分の商品は読み取れず結局手打ちで長蛇の列。
→ 日常過ぎてすでに不感症レベル
6 私の住むコンドミニアムのエレベーターに乗ったところ、止まって動かない。中からドアを叩いたらガードマンがエレベーターの扉を手で開けた挙句「It’s OK」と言われた。
→ いやいやオーケーじゃないでしょ
7 ZUBUCHONという地元の有名食堂でレチョンライス(豚肉とライス)をテイクアウト。開けたら、小さなゴキブリの死骸が入っていた。
→ フィリピンで食べる時はまずよく見ましょう
8 某人気中華レストランでチャーハンを注文。髪の毛発見。店員に伝えたところ、取り下げて数分後に新しいチャーハンをくれた。当然、謝罪の言葉はなし。
→ 取り替えてくれただけで奇跡。普通は、髪の毛をその場で取り除いて終わり。
9 コンビニでビールを購入、計150ペソ。500ペソを出したところ、お釣りに20ペソ札を17枚渡された。
→ 新手の嫌がらせ?
10 ホワイトボード・マーカーを買いに文具店へ。5本くれと言ったら、全部種類の違うマーカーを渡された。うち2本は、普通のマジックだった。
→ フィリピンで買い物をする時は完全自己責任で。それと、フィリピンで「同じものを揃える」ことは至難の技です。
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