9G(就労)ビザ更新手続きにおけるフィリピン移民局とのバトル(4)




 

スミマセン、このシリーズも引きづりまくって4回目。ですが、ご安心下さい、今日で終わりにします。ということで、前回の続き。

 

住所変更手続きに必要な二つの書類を揃えた私。あとは、Immigration Officeに行って書類を提出するだけ(と聞いていました)。そして、本ブログでは何度も書いている通り、フィリピンの役所は朝一で行くのが基本。そうしないと、エンドレスで待たされることになります。

 

さて3月某日8時、私はJ Center Mallの2階にあるImmigration Officeに到着しました。数日前の面接で指示された通りに書類を提出し経緯を説明すると、土人担当者より思わぬ切り返しが、

 

 

ビザ申請費の領収書とACR-I Cardのコピーはないのか?

それと、この書類一式を入れる封筒は?

 

 

おいおいおい、そんなの聞いてないし去年だって無かっただろそんなの!と憚かることなく日本語で毒づく私(こうして我慢せすに日本語で言うと少しは気が晴れます豆)。あらゆる役所でバトルを繰り広げている私も、移民局でだけは喧嘩できません。気持ちを切り替え、確かコピーはImmigration Officeの裏にある弁護士事務所でやってくれることを思い出し早速向かうと、朝8時から営業している勤勉さ。まあ、ここでは独占企業ですから当たり前か。助かりました。

 

そして最後の関門の封筒。時間はまだ8時15分。ショッピングモール(J Center Mall)の1階に文房具屋があるのは知っているものの、モールが開くのは10時。弁護士事務所のスタッフに「近くに文房具屋はないか」と聞くもoutsideと答えるだけ。まあ、期待はしていなかったので、ここでも気持ちをサクッと切り替えモールの外へ。1時間45分もじっと待つなど私には絶対にできません。そんなの座して死を待つようなものです(極端)。



 

その後、すでに乾季に突入したセブの鋭い日差しの中、文房具屋を探して彷徨うこと約30分。ようやくコピー屋で茶封筒を見つけ念のため2つ購入。一つ3ペソ、合計6ペソ(約15円)。金額を聞くとこんなものを探すことすら馬鹿らしくなりますが、そこは気持ちを静めて再びImmigration Officeへ。全てを提出してようやく長い長いビザ延長手続きが完了したのでした(まあ、この後多分2ヶ月くらい待つことになるのですが)。時間は朝の9時。一応、外を探し回ったことで1時間の時間の節約はできました。

 

しかし、許せないのは移民局のスタッフの対応。私が去る前にも2人の外国人が私と同じように、「コピーはないのか?」「茶封筒は?」と問われていました。そのうちの1人のインド人女性には、私が余分に買った封筒をあげましたが。。。一言ウェブサイトに書けば、みんな用意してくるのです。どうしてそんな当たり前のことができないのか?そして、どうしてあのように鬼の首を取ったような態度をとるのか?

 

ドゥテルテ大統領のメスがしっかりと役人の末端まで入ることを期待して止みません。

 

Go! Go!! Duterte!!!

 

 

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