フィリピン人がどんなに非礼でも絶対に揉めてはいけません!




 

この国には本当に失礼な輩が多い。

先日、日本から戻りセブの空港でタクシーに乗車し運転手に行き先を告げたところ、この運転手、超ご不満な様子w

理由については大体予測がついていたのですが、少しからかってみようと「どうかした?」と聞いてみると、

 

俺は空港で長時間待っていたのに、このなに短い区間ではやってられん!!

プリプリッ怒

 

私の家は空港から約5分の距離で、料金にして60ペソ程度。そう、これでは割に合わないと怒っているのです。確かにこの猿の気持ちは分かりますが、これを口に出すか出さないかというところに、人間と猿の差があるのです(断言)。

実はこれ3回目のことです。ですから、すぐに予測がついたのです。それでも、気分が悪いのは間違いありません。私はここで逆上するほど愚かではありません。しかし、今後セブにやってくる日本人観光客のために、日本代表として(勝手に代表)オトシマエをつけなければいけません。日本人の手強さを、しっかりと猿のDNAに刻み込まなければいけないのです。そして私の取った行動は、質問攻め。

 

どうかした?

えっ、それ俺のせい?

俺って君にとって悪い人なの?

What am I supposed to do?
(じゃ、俺はどうすればいいの?)

 

猿運転手、顔を赤くしながらも何も言えず。そう、フィリピン人は質問に弱いのです。感情的に文句を言えば、相手も感情的に文句を言い返してきますが、ロジカルに冷静に質問すると、猿の脳のキャパでは対応できずほぼ無言になってしまうのです。

これ、対フィリピン人の必勝法といっても良いでしょう。
皆さんも是非、この奥義を駆使して生意気なフィリピン人をやっつけて下さい。



 

ところ変わって某ホテルでの話。

私は、用あってアメリカ人とスイス人と待ち合わせ。アメリカ人は定刻に来るも、スイス人がなかなか来ない。「どうしたんだろ」と二人で話していると、マルコス(スイス人)からフォンズ(アメリカ人)に電話。フォンズの顔がみるみる深刻になり、「ちょっと行ってくる」と足早にホテルの外へ。

 

 

警察沙汰(笑)

 

 

事実は下記の通り。

 

・マルコスが横断歩道を渡っていると、1台の車がクラクションを鳴らしながら突っ込んできた(これ、セブでは日常風景です)。

・マルコスあやうく轢かれそうになるもセーフ。

・頭にきたマルコスは、その車のフロントガラスを平手でパシッ!!

・運転手激怒

・運転手、交通警官(単なる交通整理のおっさん)にタレコミ

・マルコス、身柄確保(笑)→ 横断歩道からフォンズに電話

 

そりゃ、マルコスが怒るの分かります。
横断歩道を渡っていて、「どけ、こりゃー」って感じでクラクション鳴らしながら突っ込んで来られると本当に頭にきます。

 

でもね、マルコス。
ここは猿の惑星、フィリピンなの。
何があっても、絶対に切れてはいけないんだよ。

 

運良く、私の知り合いのフィリピン人弁護士が同じホテルに事務所を構えていたので、速攻で呼び出し。さすがは、普段、刑事事件を専門にしている敏腕弁護士。警察官と猿ドライバーをたくみに裁いていきます。

そして、双方謝って手打ち!というところまで漕ぎ着けたところで、

 

マルコス、謝罪拒否。

 

おいおいおい。

 

頭を抱える私とフォンズ。

 

結局、弁護士同行のもと警察署まで連行され、そこでようやく頭が冷めたのかマルコスも謝罪し一見落着。

 

今回は「車を叩いた」だけで、「人を叩いていなかった」こと。そして、運良く弁護士がいたことで大事には至りませんでしたが、やはりマルコスは反省すべきです。

 

気持ちはわかるけど、ここは先進国じゃないんだから、現地人と揉めたら絶対勝てないから切れちゃダメだよ。

 

と、フォンズと二人で巨漢スイス人のマルコスを諭したのでした。

 

セブでは、日本人は外国人。
完全アウェー。
そう、絶対にキレてはいけないのです!

 

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日本とは言語も文化も全く異なる別世界のフィリピン。セブ在住5年の筆者が、セブ島での生活とビジネスをリアルに語ります。嘘&誇張一切なし。ガチで書いてます。


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