実はマニラより高いセブの生活費 




 

セブでの生活費。

正直、めちゃ安いと思います。

私は1人暮らしですが、家賃も入れて月50,000〜55,000ペソで暮らしています。

これって、11万円〜12万円ってことです。

 

家賃コミです(2万ペソ)。

私が住むコンドミニアムはマクタン島でも屈指の高級コンドミニアムです。

部屋の広さは30㎡くらい(家具付き)。

プール&ジム付き(しょぼいですが)。

 

節約とか一切してません。

それで、この常夏の島にこのコストで住めるってやはり恵まれています。

 

食事は外食(主に日本食)か自炊です。

ローカル・レストランで食事を取ればもっと劇的に安く上げられます。



そんなセブの生活費について、興味深いウェブサイトがあったのでご紹介します。

https://www.numbeo.com/cost-of-living/in/Cebu

 

まずは、要点。

 

・Four-person family monthly costs: 86,150.56₱ without rent (using our estimator).
・A single person monthly costs: 24,729.03₱ without rent.
・Cost of living index in Cebu is 2.25% higher than in Manila.
・Cost of living rank 413th out of 522 cities in the world.
・Cebu has a cost of living index of 41.77.

 

上の3つを訳すと、

 

・4人家族の月間生活費(家賃除く)は、18.9万円(日本円換算)。
・1人暮らしの月間生活費(家賃除く)は、5.4万円。
・セブの生活費指数は、マニラよる2.25%高い。

 

まず、首都マニラより高いことに驚き?
いや、実はセブに住む人の間ではこれは常識なのです。

マニラは供給も圧倒的に豊富で、首都だけあってモノが集まるのです。
セブはモノが集まらない分、高くつくのです。

4人家族の生活費については、ちょっと高いなと思います。
あの給料でこんなに払えないと思うのですが。

1人暮らしのコストは、私とたいして変わりませんね。
これは、所得の高い人でない限り1人暮らしはしない、と考えれば合点はいきますが。
フィリピンで、1人暮らしの人に会うのは奇跡のようなものですから。

 

さて、個別のコスト。

レストラン

ビール50ペソ、水16ペソ。
まあ、確かにこんなもんなので、実態は捉えているかと。
ビールは350ml缶なら、コンビニで35ペソ程度、超ローカルにいけば26ペソで買えます(豆)

 

スーパーでの買い物

米1キロで100円(笑)
興味のある人は、上記のペソ価格に2.2をかけて円にして下さい。

 

交通費

 

One-way Ticket (Local Transport)=ジプニー片道7.5ペソ(16.5円)
タクシー初乗りは40ペソ。

トヨタカローラは約230万円!日本より高いですね。

 

その他

インターナショナル・スクール、1年で52万ペソ

 

最後に平均収入

 

Average Monthly Net Salary (After Tax) 14,019.12 ₱

平均月間給料(手取り) 14,000ペソ(30,800円)

 

いや〜、どう考えても収支のバランス取れてませんよね。

 

 

これで世の中が成立する理由を考察すると、

 

・家族に1人いる海外出稼ぎ労働者が、基本的に家族を支えている(濃厚)。

・フィリピンは平均年齢23歳という非常に若い国。つまり非常に厚い若年層の(安価な)給料が、平均収入の値を押し下げている。

・借金&給料の前借り(非常に濃厚)

・結局、世の中は成り立っていない(超濃厚)

 

まあ、こんな感じです。

 

日本でも労働条件の悪いブラック企業が話題となっていますが、ここセブでも給料をまともに払わない、福利厚生を提供しないような悪徳経営者がたくさんいます。

 

まあ、個人的にはセブに住む日本人を酷使する日本人経営者が一番気に障りますね。
ブラックやるなら、せめて日本でやれと言いたいですね。

 

最後は話が逸れましたが、皆さんの移住検討の参考になれば幸いです。
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