恐ろしく低レベルなフィリピンの保健所




 

以前も書きましたが、フィリピンの法人は年1回保健所の査察が入る可能性があります(ランダム査察?)。そして、今年初めて保健所の検査員がやってきました。検査合格が営業許可の更新要件の一つなのです。何度も言いますが、当社は学校であって食べ物とか扱っている訳ではないのですが。

 

先週の金曜日、当社スタッフが保険所に行くと「来週の水曜日か木曜日に査察にいくね」とのこと。そして、火曜日に「何時頃来ますか?」と質問すると「明日の午前中に行くよ」とのこと。

 

そして、翌日の水曜日。

 

待てど暮らせど来ない。

 

これは消防署と同じ「ステルス検査」?

 

*ステルス検査:検査に来ないのに検査合格証が出る謎の検査。フィリピンでよく発生する。

 

翌、木曜日の午前中も来ない。

 

この時点で、検査のことは完全に私の頭から消える。




 

木曜日の午後3時頃。いきなり1人の保険所スタッフが来る。当社スタッフがフル・ビサヤで対応する中、私は完全無視。

 

*フル・ビサヤ:公用語が英語と公言する国フィリピンで、現地語(ビサヤ語)のみでコミュニケーションを取る、とりわけ外国人にとっては失礼な行為。ベテラン日本人在住者の中には、このフル・ビサヤに対応できる強者もチラホラ。

 

私に気づいた保健所スタッフが、私に歩みより笑顔で挨拶をしてくる。ノー・スマイルで力弱く握手を握り返す私(早く済ませて帰ってくれ)。

 

質問はたった一つ。

 

「トイレはどこ?」

 

「そこだよ。」

 

以上。

 

翌日、当社スタッフが保健所に行きようやくSanitary Permitを取得。馬鹿らしすぎる。

 

そういえば、あの検査員、室内でもずっとサングラスをかけたままでしたね。

 

フィリピン人、サングラス大好き。

 

だって、格好良いダカラ。。。

 

中学生か?!!

 

 

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日本とは言語も文化も全く異なる別世界のフィリピン。セブ在住5年の筆者が、セブ島での生活とビジネスをリアルに語ります。嘘&誇張一切なし。ガチで書いてます。


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