セブでAirbnbのオーナーになる上での注意事項




 

セブでAirbnbをやるには、オーナーの許可が取れれば問題ないでしょう(賃貸物件の場合。所有物件なら好きにやって結構です)。但し、最近では「転貸によるAirbnb」を禁止するところが増えています。私が現在住んでいるコンドミニアムも契約時にAirbnbは禁止と言われました。

 

また、私はAirbnbにはかなり早く取り組んだのですが、それをやめた理由もコンドミニアム側からの「禁止」のお達しでした。私は以前、某リゾート・コンドミニアムに住んでおり(賃貸)、スーパーホストの地位まで手に入れたのですが。

 

私は今後Airbnbをやるつもりはないので、ここでノウハウを幾つかご紹介します。というか、Airbnbは面倒臭い割にあまり儲かりませんよ。私は、自分が住む部屋を、日本への帰国時や海外旅行時に貸していたので、「売り上げ=利益」となり結構美味しい思いができました。更に物件も良かったので(部屋は10階のオーシャンビューで目の前が海)、1泊1万円取れましたから。

 

つまり「固定費の範囲内でやる」ならオススメというです。しかし、Airbnb目的で物件を賃貸してそれを転貸するというモデルでは、薄利になります。例えば、家賃2万ペソの部屋を1泊1200ペソ(約2500円)で貸した場合どうなるか?

 

稼働率60%として月間の売り上げは、21,600ペソです。
稼働率80%として、28,800ペソです。

 

まず稼働率ですが、60%でも御の字でしょう。80%って超優秀です。

 

次に単価ですが、セブシティのワンルームに宿泊するなら1200ペソくらいの部屋なんていくらでもあります。更には1500ペソ以上になれば「並のホテル」にだって泊まれます。そういう意味で、上記以上に単価を上げるのは結構難しいと思います。

 

また、コストは家賃に留まりません。電気代、水道代、ネット代。掃除等のスタッフを雇えばそれもコストになります。

 

これだけ見て、まだやりますか?




 

私なら「自分の部屋を貸す」「実際に住んでいる家の1部屋を貸す」パターン以外ではやりません。実際に、今年の6月にイギリスに行った際も泊まったAirbnbは全てこのパターンでした。

 

更には収益面以外でも、Airbnbは大変ですよ。顧客を「泊める」って結構気になります。要は、クレームが来ないか心配で気になるのです。私は結構気にするタイプなので、Airbnbには向いていないと判断し今後も再びやるつもりはありません。

 

上記を聞いても「やりたい」という人に最後のアドバイス。やるなら、顧客はフィリピン人か欧米人が良いです(断言)!

 

もちろん、個人差はありますが彼らは細かいことで文句を言いません。Airbnbが「安いオプション」だということを理解しています。一方で、日本人は安い価格でも過剰なサービスに慣れているので、中にはタチが悪い人がいます。まあ、あなたが「ここは日本じゃない」とキッパリ言えれば問題ありませんが。

 

そして、最後に鉄則。K国人の客は絶対に取らないことです。絶対です。私は個人的にK国人に恨みはありませんが、私の友人がK国人を客に取って何度も何度も苦労していました。何度か私も火消しに入ったことがあります。これは事実です。機会があれば、具体的なトラブル(というか、いちゃもん?いいがかり?)について書きたいと思いますが、今回はこれで終わりにします。

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日本とは言語も文化も全く異なる別世界のフィリピン。セブ在住5年の筆者が、セブ島での生活とビジネスをリアルに語ります。嘘&誇張一切なし。ガチで書いてます。


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