フィリピンに在庫管理と言う言葉は存在しません




 

日本のスーパーに行くと、定番商品は決まった場所に必ず、十分な在庫と共に整然と陳列されていますね。当たり前のことです。

 

しかし、ここフィリピンではそんなことはありません。

 

いつ、どこに、何を並べるかは、担当者の気分で決まります。これ本当です。フィリピンには「在庫管理」という言葉はありません。レストランに行ってメニューにあるものを注文して「Not Available / ありません」と言われる確率は、全盛期のイチローの打率を悠に上回ります。





マクドナルドを遥かに凌駕するフィリピン人の国民食「ジョリビー」は、平気で土曜日のランチ時という掻き入れ時に主力商品のポテトフライの在庫を切らします。日本でこんなことが起こったら担当者は血祭りですよね。フィリピンでは、在庫が切れた(おそらく)数日後に補充の発注をします。

 

私は普段ソーダウォーター(炭酸水)を買い溜めするのですが、一度在庫が切れると大体1週間待ちです。ですから、いつも10本以上の大人買いをしています。

 

もし、将来フィリピンでビジネスをする計画のある方、在庫管理は自分でされることを強くオススメします。商機を逸したくなければ。

 

そういえば、最近思いっきり商機を逃している場面に遭遇しました。下記の写真は、ショッピングモール内にあるワンオペのピザ屋さんです。なんと、昼休みに1人しかいないピザやの店員が昼休み(Lunch Break)を取っているのです。

 

 

 

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日本とは言語も文化も全く異なる別世界のフィリピン。セブ在住5年の筆者が、セブ島での生活とビジネスをリアルに語ります。嘘&誇張一切なし。ガチで書いてます。


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