【フィリピンの劣悪役所シリーズ】Pag-ibig編




 

フィリピンの役所は本当に最悪で腐っているのですが、今回はPag-ibigと言う役所について。

 

フィリピンの法人が従業員を雇用した場合、SSS、PhiHealth, Pag-ibgの3つが3大福利厚生であって、毎月のように掛金を会社と従業員が一定割合に応じて納付する必要があります。

 

そして、SSSとPag-ibigについては、毎年1月にライセンスの更新をする必要があるのですが、3/20の今日時点でPag-ibigの更新は終わっていません。責任は120%先方にあります。

 

まず、コロナ以降、フィリピンの役所は1日の受付人数に制限を設けています。そのため、並んでも並んでも自分の順番が来ないのです。フィリピンの役所には早朝から行列ができます。5時頃から並んでいる人もいます。番号札をゲットするためです。

 

と言うことで、あまりに哀れなので僕も担当者に「早くしろ」とは中々言えないのです。僕自身は少しぐらい手間暇掛かっても待つよりは断然良い、と言う考え方の持ち主なので、スタッフには「いつでも早起きして番号札取りに行くよ」と伝えているのですが、流石にスタッフも「じゃ、よろしく!」とは言って来ないので、全然進まないのです。

 

そんなこんなで、ようやく番号札が取れてライセンスの更新に言ったところ、「3回分の支払いがないので更新できない」とのこと。こちらとしては、これまで完璧に支払って来たので1年分の領収書を持参させたところ、「2020年の支払いが滞っている」とのこと。

 

いやいや、それって昨年の更新の時点で解決してることでしょ!と思いつつも、領収書を持参した方が早いのでそうさせると、

 

システム上、支払が記録されていないので、システムのアップデートを要求する申請書を提出してくれとのこと

 

もうメチャクチャです。先方のシステムエラーの責任をどうして、毎月掛金を納付している優良業者が負わなければいけないのか?しかも、宛先はマニラ本社。

 

ほとんどのフィリピンの役所に言えることですが、地方のブランチはマニラ本部にモノが言えないのです。だから、推測するに自分ではなく業者に申請させるのでしょう。

 

以前はこんなことがあると、自ら乗り込んで解決して来たのですが、最近は丸くなったので全てフィリピン人スタッフに任せるようにしています(別に実害は発生しないので)。

 

さて、マニラに申請書を提出してからかれこれ1週間。フィリピンタイム的には、返信が届くにはもう少し待つ必要がありそうですね。

 

フィリピンの役所は本当に酷い。。進展があったらまたここに書きますね。

 

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日本とは言語も文化も全く異なる別世界のフィリピン。セブ在住5年の筆者が、セブ島での生活とビジネスをリアルに語ります。嘘&誇張一切なし。ガチで書いてます。


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