セブ英語倶楽部

 

2016年の9月に共同経営者と共にセブ英語倶楽部という英会話スクールを立ち上げました。お陰様で順調にお客様も増えており、高い顧客満足度(これが一番大切!)を実現できています。この記事は、2017年の正月に書いているので過去4ヶ月の実績を正直に綴りたいと思います。

 

まず、これまで頂いた苦情。

 

1、部屋にゴキブリが出た。

日本からも駆除剤を持ってきて徹底的に対策を行っています。正直なところ、部屋によってはゼロになっていないところもありますが大幅に改善しています。仮に「出た」場合は、可能な限り部屋を移って頂いております。

 

2、私が一度授業に遅れた

もうこれは反省の一字しかありません。ある事情があり、事前に遅れることはお客様にはお伝えしたのですが、やはり気分を害されたようです。ここセブでも日本人のプライドとして「時間厳守」を最優先に行動している自分にとって痛恨の失敗でした。

 

苦情は4ヶ月でこの2つだけです(一応)。

 

お食事

 

食事面では、お客様(生徒さん)がお腹を壊すこともなければ、食事への苦情も一切ありません。毎日、高いレベルの食事を提供し、『留学エージェントが来る時だけ特別な食事を出す』ようなこともありません。

 

宿泊施設

 

宿泊施設はホテルなので、皆さんにご満足頂いています。「意外と広くて快適」との感想を頂くことが多いです。大変ありがたいことです。留学とは「まずは生活、そして勉強」です。ストレスのない、日本とのギャップの少ない生活環境こそが留学の成功の決め手になります。

 

顧客サービス

 

定員10名の少人数制。そして、私と共同経営者の日本人2名が常駐しています。この2人が徹底してお客様(生徒さん)のお世話をします。2人ともセブ在住3年以上のベテランです。まず、分からないことはありません。「インターンなのでわかりません」とか、「セブに来たばかりなので知りません」なんてことは絶対ありません。最大お客様10人対スタッフ2人です。毎日しっかりコミュニケーションをとることができます。大人数だとスタッフを捕まえるのすら大変なこともあります。しかし、セブ英語倶楽部なら私たちがいつでもそばにいます。この安心感こそがセブ英語倶楽部の最大の売りです。

 

親切さ

 

更に、私の共同経営者は一部の人の間では「神」と呼ばれています(笑)。神様のように親切という意味です。私はこんなに親切な人を他に知りません。親切=最大の競争優位性、これ私のビジネス哲学です。小難しいことは二の次です。親切さこそ最大の価値です。セブで一番親切な学校、そう呼ばれる学校になりたいです。

 

フィリピン留学で唯一の日本人講師

 

次に学習面。私が日本語でグループクラスを担当します。自分で言うのも憚れるのですが、私のレッスンは非常に評判が良いのです。もちろん、「日本語」で説明するという利点もあります。しかし、私は「教える英語」に自信を持っています。私の授業では、シチュエーションに応じて使える表現を紹介し、それを丸ごと覚えて使って頂くことを推奨しています。この「丸ごと」というのが重要なのです。丸ごと覚えるので、文法の知識とか要りません。そのまま使って頂ければ、世界中どこでも通じます。そして、私の教える表現は結構格好良くて粋なのです(自慢)。私がイギリス生活で、アメリカ人との個人レッスンで、世界中を旅行する中で、失敗して体で覚えた表現を厳選しています。はっきり言います。フィリピン国内でほとんどフィリピン人としか英語を話したことがないフィリピン人講師が教える英語とはレベルが違います。大学を卒業して社会人経験無しに英語講師になったフィリピン人が教えるビジネス英語とは次元が違います。私はおそらく30人以上のフィリピン人英語講師と英語で話したことがあります。セブ英語倶楽部では、ベテラン講師を含む約20人のフィリピン人と採用面接をしました。その経験を踏まえての自信です。

 

日本人だから共有できる英語学習法

 

私は2007年6月に英語の勉強を始めました。非帰国子女の身で、大学受験以来の英語学習でした。いまでも英語学習は継続しています。そして、こうした私が実際に行った勉強方法をお客様(生徒さん)とシェアしています。これも、お客様から大変なご好評を頂いています。なぜなら、実績に裏付けられたリアルな勉強法だからです。申し訳ないですが、フィリピン人講師が英語の勉強法を日本人に教えることはできません。彼らは準ネイティブです。子供の頃から英語に触れ、学ぶのではなく生活の一部として自然と英語を習得したのです。そんな人の勉強法が参考になりますか?

 

セブ最高レベルのフィリピン人講師

 

最後に、セブ英語倶楽部の最大の財産についてお話します。それは、4名のフィリピン人講師です。実は、10名を採用するつもりで採用活動を行ったのですが、私たちの基準をクリアしたのがたった4名しかいなかったのです。もちろん、経営的にはスケールメリットを活かした方が収益性は高まります。しかし、私たちは妥協したくなかったのです。自分たちが本気で良いと思えない講師を、一生に一度かもしれない留学に来られるお客様にあてがうことはできなかったのです。もちろん、彼女たちも人間なので完璧ではありません。しかし、2016年の3月に採用して以降、1人たりとも1秒たりとも遅刻していないのです。もちろん欠勤もゼロ。お客様からの苦情もゼロ。これがどれだけの奇跡であるかは本ブログの読者の皆さんならお分かり頂けると思います。

 

マナー・笑顔・親切さ>英語力

 

セブ英語倶楽部の採用基準は、マナー・笑顔・親切さ>英語力です。しかし、彼女たちはフィリピン人講師の中でも上位1割の英語水準にあると私が保証します。彼女たちとの出会いこそが、私と共同経営者が昨年得た最大の幸運であったことは間違いありません。実は、ここだけの話、50人以上の他校の講師を書類選考で落としました。10名以上の他校の講師を面接で不合格にしました。中には、他校でヘッドティーチャーを務める講師もいました。面接の結果は、ほぼ最初の10秒で決しました。「よくこんな講師をお客様の前に出しているな」というのが私の感想でした。怒りすら覚えました。いくらフィリピン留学が安いからといっても、お客様にとっては一生に一度の留学かもしれないのです。日本人なら誰もが不快に思うであろう不遜で傲慢な態度をとる講師も数人いました。フィリピンでは、これをプライドというから厄介なのですが。とにかく、講師を全く見ていない経営者がいることをその時知りました。

日本の夏休みと春休みは、フィリピン留学のピークシーズンです。この時期になると、多くの学校がFacebook上で「緊急採用」と称して講師の募集を行います。私も実際に経験があります。当日の朝に採用された講師が、私の授業を担当したのです。2012年の7月のことです。学校のことも知らない、カリキュラムも理解していない、生徒のレベルも把握していない、ただ少し英語を話せるだけのフィリピン人がいきなり講師を務める学校があるのです。顧客に対する裏切り以外の何物でもありません。それでも、フィリピンの英語学校の経営はなんとかなるのです。(初級者の)日本人にフィリピン人の英語の良し悪しは分からないからです。また、日本人ほど苦情を言わない民族もいないのです。

 

良い情報ばかりが踊るフィリピン留学

 

もちろん、顧客本意で経営されている学校もあります。しかし、フィリピン留学はあまりにも外面が良すぎるのです。ウェブ上で得られる情報と、実際に私がセブで得る情報にはあまりにも大きな差があります。嘘つくなよ!と反射的に言葉が出てしまうこともあります。あまりこうしたことは書きたくなかったのですが、勇気を出して「お客さまのため」に書くことにしました。私のブログの読者の皆さんであれば、きっと真意をご理解頂けると信じています。

 

偉そうなことを書きましたが、まだまだ駆け出しの身。読者の皆さんやご友人・ご家族の方に、セブ英語倶楽部へ留学して頂けたら心より嬉しく思います。ご興味があればご遠慮なくお問い合わせ下さい。「ホンネの話」しかしませんのでご安心を。

 

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