週刊セブ島留学&起業日記(第6回)


 

実はここ10日ほどイギリスに滞在しており、先週のメルマガを休んでしまいました。スミマセン(詫)。でも、無料メルマガなので許して下さい。

 

この時期のイギリスは最高です。朝4時半に日が昇って、日が沈むのが夜の9時半過ぎです。イギリスに来てから一度も雨に遭っていません。朝の気温は15度以下まで下がってひんやり爽やかな一方、日中は上がっても25度程度で湿気も低く全く汗をかかない完璧な気候です。

https://twitter.com/Cebu_Eigo_Club/status/1010775156342579201

https://twitter.com/Cebu_Eigo_Club/status/1009474462851485696

 

こんなのが1年中続いたら何が何でもイギリス移住を考えるところですが、この天国は6月・7月・8月の3ヶ月のみ。それ以外は、グレーでチリーでレイニーな憂鬱な日々が続くのです。英国LOVEな私が大学院卒業後にイギリスを後にしたのも、この天気が最大の理由です。年間を通して住むなら、(色々問題はありますが)圧倒的にセブです!!

 

さて今回は、最初の5泊はイギリス南部のカンタベリーのイギリス人の知人宅に滞在し、その後ロンドンで3泊してMBA時代の友達と旧交を温め、その後オックスフォードを経由して、いまはバース/Bathというそれはそれはラブリーな都市にいます。これまでは、エディンバラが欧州で一番美しい都市だと感じていましたが、バースはエディンバラに匹敵する美しい歴史都市ですね。やはり、イギリスを旅するなら「ロンドン以外」をいかに上手に回るかですね。来年の6月には「セブ英語倶楽部 イギリスツアー」を企画しようと思っています。イギリス元在住者ならではのディープなUKをご案内します。

https://twitter.com/Cebu_Eigo_Club/status/1011697772746207239

 

そういえば、この旅行中まだ一度も日本語を話していません。

 

イギリス人の知人宅では、知人とその奥さん、それからロシア人青年、ロンドンではAirbnbのホストのスペイン人カップルと出会いました。ここBathでもAirbnbを使って宿を取りましたがホストは偶然にもまたスペイン人女性です。そして、彼らとのコミュニケーションは全部英語です。いやー、ほんと英語って便利です。私はもっと英語が上手になりたいという願望を持っていますが、一方で苦もなくこのようにイギリスを旅行できるのであればもう十分かな、なんて思ったりもします。

 

実は今回の旅行中に、1人の中国人女性とロンドンで再会を果たしました。彼女の名前はKarry。Karryとの出会いは7年前の2011年7月に遡ります。当時、私は激務の合間を縫って有給を取得し、上海へ2泊3日の一人旅に出かけました。2日目の朝、観光地の外灘エリアを歩いていると3人組の中国人女子に「写真を撮って下さい」と頼まれました。言葉は中国語でしたが、先方の意図は簡単に分かりました。そして、写真を撮り終わってお礼を言われた時に、英語で「僕、中国人じゃないんだ」と言うと、その中の一人が英語で私に謝りました。それがKarryとの出会いでした。

 

僕が日本人だと知ると3人の反応がガラッと変わりました。意外にも良い方向に。私はそれまで中国人と話したことが無かったので、これは新鮮な驚きでした。私が中国人への見方を変えるきっかけを、この3人は与えてくれたのです。彼女たちは日本のアニメやドラマを見て育ち、日本が大好きだと言いました。こうして、私は3人の可愛い現地人ガイドを無料で雇うことに成功したのです(嬉)。

 

しかし、3人の中で英語を話せたのはKarryだけでした。他の2人とは友達になれず、Karryとは友達になれた要因、それはまさしく英語でした。その後、Karryはシンガポールに移住しマリーナ・ベイ・サンズで2年程働いていました。2015年に私がシンガポールを訪れた際も食事を共にし、今回もロンドンで再会を果たした訳です。彼女は、2年前に日本人男性と結婚し、旦那さんの海外赴任に付き添い、いまロンドンで暮らしているのです。

 

スミマセン、他愛もない話をツラツラと書いてしまいました。このメルマガは「英語学校のオーナー」として書いているので英語にフォーカスしがちですが、Karryも私もあの2011年の夏の朝、もし英語が話せていなかったら、間違いなく私が写真を撮って終わりの関係だったのです。

 

そして、当時の3人組の1人がいまセブ英語倶楽部への留学を検討しています。セブ英語倶楽部は日本人のお客様しか受け入れませんが、彼女が来る気になったら特例として受け入れるつもりです。

 

それでは、本編に入りましょう。


1、今週の質問コーナー

Q1, アメリカ英語とイギリス英語、どっちを勉強した方が良いですか?

Q2, 洋画を観ることの英語学習における効果

Q3, セブ島留学のコスパ

2、フィリピン・ビジネスあるある

フィリピン人の驚くべき在庫管理

3、今週のセブのレストラン

韓国料理「ダ・レ・ウォン」

4、4、今週買ったもの

(アルファ インダストリーズ) ALPHA INDUSTRIES INC リュックサック

5、筋トレ

6、経済&投資

 

本編は下記のバックナンバーでお読み下さい。

http://cebueigo.com/neo/bn.php?mag_id=2

 

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週刊セブ島留学&起業日記(第5回)




 

今週のフィリピンは祝日が2日もあります。まず、6/12(火)が独立記念日、6/15(金)が「イスラム断食明け祭り」。後者はイスラム教徒のラマダン明けを祝うそうです。フィリピンは国民の83%がカトリックで、10%がカトリック以外のキリスト教徒、そして5%がイスラム教徒だそうです。そして何ともフィリピンらしいのが、このラマダン明けの祝日が約10日前に決まったのことです。議会で祝日が都度制定されるなんて、日本人には晴天の霹靂なのですが、祝日になったことを知らないフィリピン人も意外といて笑えます。とにかく、無計画・行き当たりばったりのフィリピンらしい慣習です。

 

Duterte declares June 15 a holiday
http://news.abs-cbn.com/news/06/06/18/duterte-declares-june-15-a-holiday

 

一方で、フィリピン留学生にとって今週は受難の週ですね。平日5日の内、授業は3日しか行われないのですから(中には祝日に授業を提供する学校もありますが)。更には、今週から留学開始の人は目も当てられません。通常は留学初日の月曜日はレベルチェク・テストとオリエンテーション等で終わってしまうからです。つまり、気合を入れてセブに来たものの、留学1週目はたったの2日しか授業が行われないのです。何とも気の毒ですね。そんな中、セブ英語倶楽部は平常営業(笑)月曜から全開で今週も週5日間きっちり授業を提供させて頂きます。15日(金)はほぼ終日私が授業をやっていますので、興味のある方は是非遊びにいらして下さい(たまに他校さんの生徒さんがいらっしゃることもあります)。

 

今週授業が少ない方は、普段できないことをやってみるのも良いでしょう(プラス思考!)。最近気合が入らないな~、という方は是非「ビリギャル」を観てみて下さい!感動します!気合入ります!!実は、私は前回日本に帰国した際にDVDを借りて見たのですが(アナログ、すみません)、思わず2回も観てしまいました。このことを共同経営者のHikkyに話したところ、彼も速攻で観て私と同じ感想を漏らしていました。ビリギャルは単純で?素直な人の胸にはグッと刺さると思いますよ。グレーゾーンなのでここでは書きにくいのですが、某有名動画サイトで無料で観られます。いずれにせよ、自分に闘魂注入したい方には超オススメです。セブ英語倶楽部の「課題映画」にしたいくらいです。

 

ビリギャル
https://amzn.to/2Mm01f7

 

それでも気合が入らないという方には、受験生のバイブル「ドラゴン桜」は如何でしょうか?若い頃の瑞々しいガッキーと長澤まさみに目が行きがちですが(すみません、おっさんで)、連ドラとしての完成度は抜群です。この二つを観て気持ちに火がつかないことは日本人として考えにくいのですが、もしあなたが著しく心が覚めた人であるならば、最後の手段として不朽の名作「スクールウォーズ」をオススメします。あなたの心を覆う氷が瞬く間に溶けていくことでしょう。イソップー!!

 

ドラゴン桜
https://amzn.to/2JBFKEv

スクールウォーズ
https://amzn.to/2MkDPCd

 

それでは、本編に入りましょう。



1、今週の質問コーナー

Q1, brush upって和製英語?

Q2, want to とwon’tの発音の違い

Q3, オーストラリア留学からからセブ留学に切り替えました

Q4, (悲報)社内英語公用語化のためTOEIC730が必要です。

2、フィリピン・ビジネスあるある

TESDAとSSSの無能ぶり

3、今週のセブのレストラン

Ibiza Beach Club(イビザ・ビーチクラブ・セブ)

4、4、今週買ったもの

プッシュアップバー  腕立て伏せトレーニング 筋力アップスタンド

5、筋トレ

6、経済&投資

 

本編は下記のバックナンバーでお読み下さい。

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イミグレ(移民局)での長い1日 なんでこんなことで丸一日もかかるのか?(前編)




 

4月5日(木)に、移民局のウェブサイトに私の名前を発見した。

要は、私の労働ビザの申請が通ったということだ。

 

マトモな国であれば、すぐにビザを取得できるはずなのだが、ここは猿の惑星フィリピン。

永遠の発展途上国フィリピン。

いつまで途上と言い続けるつもり?

 

マニラ様からセブくんだりまで、書類が届くのに2週間はかかる。

いまは21世紀、2週間もあれば世界のどこにだって荷物は届くと思われるが、そんな常識でこの国を測ってはいけない。

実際に、かかるのである。

 

ということで、4月23日(月)に満を持してセブのイミグレに向かう。

朝9時に到着し要件を告げると、私のビザが許可された書類を渡される。

そして、それを3部コピーして来いという。

ご丁寧にもイミグレの裏にある弁護士事務所で有料でコピーができるという情報も添えて。

 

フィリピンの役所は書類の原本しか用意しない。

複数必要な場合、それをコピーするのは利用者の役目だ。

とにかく面倒臭い。

 

サクッとコピーを終え、コピーに受付スタンプを押してもらい、指定されたカウンターに提出する。

あとは待つだけ。




 

しかし、この日は少し待ち時間が長い。

と言っても、「1時間待ち」など待ったうちに入らないのが永世後進国フィリピン。

 

しかし、日本人には1時間が限界だ。

いつも通り「絶対怒らないスイッチ」を入れ、柔らかい笑みを浮かべつつ、慇懃無礼スレスレの丁寧な英語で要件を告げる。

 

まだ時間かかりそうですか?

 

すると、そのカウンターにスタッフが意味不明な言葉を発した。

 

3時。

 

何?

 

3時です。

 

????

 

 

なんと9時過ぎに出した書類にサインするのに、3時まで待てという。

 

 

どういうこと?

 

ルールです。

 

何?

 

ここに書いてあります。

 

と言って、全面ガラス貼りの受付カウンターの右下の隅っこに貼られた、5cm*10cm程度の小さな張り紙を指差す土人フィリピン人スタッフ。

 

よく見ると、そこには確かに小さな字で9Gビザの交付は午後3時と書かれている。

 

これを世の中の常識では不親切という。

しかし、この国では至極当たり前の光景だ。

 

まあ、何はともあれ少し苛めてみることにした。

 

 

こんなの誰が気づくの?

あなた、私が提出した時に何も言わなかったよね。

あなたが私の立場だったらどう思う?

どう考えても不親切だよね。

 

 

珍しくソーリーと素直に謝るスタッフ。

しかも2回も。。。

 

まあ、謝った人を許さない訳にはいかない。

謝罪を受け入れ、これ以上時間を無駄にしたくない私は帰路についた。

 

セブ名物の渋滞で、深夜なら10分程度の距離をたっぷり1時間かけて自宅に戻った。

 

こうして私は、移民局に行くことで貴重な午前中を失った。

出来高は、

・コピーを3部したこと。

・そして、移民局のスタッフに謝罪させたこと。

 

一応、フィリピン免疫の低い方に説明しておくと、フィリピン人の役人にSorryと言わせるほどの偉業はない。

この国では、それをミラクルと言う。

それくらい、フィリピン人の役人は絶対に謝らないのだ。

 

こうして私の貴重な時間が無為に失われていった。

 

自宅に戻り、仕事を済ませ、午後2時半にもう一度家を出た。

 

次回へ続く。

 

 

 

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